体には癒しが必要なこともある

夏本番🍉 今年初の花火大会に行って来ました!みなさん、お元気にお過ごしですか?

今日は、「体には癒しが必要なこともある」として、みなさんにわたしが知っていることをお話ししてみたいです。

わたしは足が悪い時があり、すごく辛いわけではないのですが〝何か気になる〝そんなことを経験しました。それと、首に10円玉くらいの赤い発疹が出て痒い、なんてことも経験しました。

そんなことがきっかけで体に興味を持つことになりました。

今わかることは、足はエネルギーの活力源に無理があること提示していて、首はリンパの状態の悪さと考えすぎが同時に発生した時に起こる症状でした。

そして、それは共に今はほとんど改善しています。

どうしようもなく苦しい気持ちを持つことで、そういった体の症状が出るもあることを知っているわたしは、病院などで治らないことがあればわたしのところに施術に来ていただくといいなと思っています。いろいろ研究しましたので(笑)

ところで、現実的なこととして不思議だと思われている体の現象はあると思います。学問として医学を学んでおられる皆さんにとってはそれが不思議としか言いようのないこともあると思いますが、でも実際、脳とエネルギーの一致したものを表現するのが体だとする考えを持つわたしには不思議なことはなく、ただただそれを確認しながら1つ1つ解決していくことがわたしの施術のやり方です。

つまり、長く辛いたくさんの思いや不快なことに特化したものは脳疲労であり、エネルギーの活力のなさ、それが体に痛みやだるさとして表現されています。

そこに意識を合わせてみていくと本当は楽しい気持ちは角度を変えたり癒しを必要としたりいろんな方向を持つことになります。

1つ1つ丁寧に聞き取る作業をします。聞き取る作業は、常に新しい時代に合う脳とエネルギーを使うことができるようにすることを目的としています。

だから、簡単に言うと、

人を通して痛みを感じている場面があったらまずはリーディングカウンセリングという手法を使いながら本当は何をしたいかを確認していきます。

それがわかったら次に現実的には何を望んでいて、何がわかりたいのかを聞いていきます。

そのうちに1つのテーマが出てきて、「これを解決したらあとはスムーズ💛」になるようなポイントが浮かび上がってきます。

そこにしっかり焦点を当てていきながら本人が知っている答えを引き出します。

このやり方は、解決に至るための最強な近道かと今は思っています。

さらには、自分の中には本来の気持ちの良い環境もあるためそこにもフォーカスしながら、やる気や本人の存在に対する喜びも引き出すのが最終段階のやり方です。

そこにはわたしの1つの定義があります!

それは、大切な自分は言葉で確認したいこと、静かにしながら心身が癒され、そして、さあ!っと気持ちを立ち上げ体が楽になることの2種があります。だから、整体もしまし、リーディングもします。

このやり方は、自分で言うのも何なんですが、最高の手法だと思っています。

大切なことを大切にしていくやり方の中には、知らない世界に導く方法の1つとして前世療法なども世の中にはあるようですが、今をしっかり角度を変えていく方法としては【オパ】のリーディングは最大の効果をもたらすものであると思います。

みなさんに新しい時代を知らせたい。

地球の変化に伴い空気も日々変わっています。空気に合う目や耳や鼻や皮膚の状態。それを作ることができるのは脳です。脳を今の空気に合わせられるのはこれからの時代に向かいたいと思う活力です。

自分の中に温存されているエネルギーを大事にしましょう。

こうしたことを踏まえ、わたしが使い勝手のいいと思うやり方を全部含めて【オパ】という手法にまとめました。

みなさんにも使っていただけるようレトルト形式になりました❤

ただただ日常生活に【オパ】を使って気持ち良い生活ができることもわたしのしあわせと喜びです。

それと同時に、多くのみなさんが折角ここにあるこの手法を使っていただくこと、そして日々の生活改善や解決、または今後のスタイルなどの確認をしていただくことができるよう、たくさんの方に【オパ】を発信していくのは最大で最高の喜びです。

7月21日、楽しくなりそうです🌷•*¨*•.¸¸♬💗

体には癒しが必要なこともある” に対して1件のコメントがあります。

  1. 安井桂子 より:

    ご無沙汰しております。
    先だってのプラクティショナー講座では大変お世話になりました。
    心洗われる景色と素敵な仲間に支えられ、自分が整うのを感じられた唐津でした。

    あの後の豪雨でリトリートハウスは大丈夫だろうかと心配しました。
    まりちゃんがみずたちとお散歩に行ったというのでもっとびっくりしました・・・
    何事もなく良かったです。

    この「体には癒しが・・・」を読み 自分に起きたことを伝えたくなりました。

    7月10日から14日でバリ島に行って来ました。
    半分仕事でしたが1日観光もして充実し帰りました。

    異変が起きたのは帰りの飛行機でのこと。
    バリを出発して少し寝たあと目が覚め なんだか気持ち悪いな~二日酔いになる程呑んでいないのに・・・と思った途端、私は意識を失ったようです。

    しばらくして意識は戻りましたが、座席3シート使わせて頂き横になり、周りは段々冷たくなっていく私に靴下を履かせて下さる方、体をさすって下さる方・・・心使いが有難かったです。
    (その時私は暑かったのですが・・・)

    しばらくして機内アナウンスで医療従事者が4人も駆けつけてくれてAEDのパットを貼ったままビジネスシートに移動して帰って来ました。

    その足で、家の近くの土曜の午後もやってる少し大きめの病院に行きました。
    そこで脳のCTを撮ったのですが、詰まってる様子もなく今回は疲労と、もしかしたら脱水症状&気圧の関係&血圧の関係・・・不整脈は確認した方がいいね・・ということで帰されました。

    びっくりしたのは、自分の脳のCTです。
    他にも少しありましたが、松果体の所が石灰化してるのです。
    うわ~!となり、医師に色々聞いたらうるさがられて専門医の所へ行くように言われてしまいました・・・
    少しネットで調べたりしました。
    今回のことは自分の体からの警告!と思い労ろうと思いました。

    よりによって「松果体」ということで あわあわしちゃいました。

    なんか、藤松さんに伝えたくなちゃったのでここでコメントしました。

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