自由に人と関わる方法として【オパ】を使う

 

人に会うことが多いわたしは、常に【オパ】というコミュニケーションツールを使います。楽しいこと、怖かったこと、すでに終わったこと、これからのこと、色々な場面で【オパ】は活躍します!

わたしのこのケアツールだった【オパ】は色々な側面を作りました。そして8つの場面に相当するものに成長し、さらには孤高の精神みたいなものにまで整理をするメソッドになりました。

結果、何がしたいかというと、本当は脳を上手に使っていきたい!という気もちだけです。

脳というのは、大きく8つの部位に分けたとした場合ですが、本質としてそれぞれの役割があってその役割を上手に機能できればいいので、それらを1つづつ見ていった結果、色々なことはそれぞれの脳に配信する能力があることがわかりました。

たまたま自律神経の状態をよくしたいと思った時、それは視床下部と自律神経のつながりがあるなと思ったのですが、それが始まりでした。

ですので、各脳の部位と細胞を機能させているものについて諸々見解を確認しました。そして今はそれは当然のことと理解しています。さらにはその各脳はどこで司令をしているかを研究した結果、それはただ自分の思いとか不安からの焦燥感とかからではなく、しっかりした部位があるのだとわかりました。そして、それが大脳や大脳新皮質、そして松果体やエネルギーだとわかった時にはすごく嬉しくなりました。

その脳の回路図というものを作っています。回路図と言っても “わたしはこう考えるんだけど、それに賛同する方は一緒にこの回路図を使ってみませんか?”というくらいのことです。その前にこの【オパ】の回路図を使ってご相談を受けたりまたは整体をしたりの体験がある方で表情が明るくなりまたは本当に必要とすることを理解された方にその提案をしてみての今です。

そこで、この回路図を使ってみたい方がいて、その方1人1人に合わせた【オパ】を使っていただくため同じ【オパ】を使っていただいている方でも様々な方向でより鮮明な自分を感じていただいています。

今回、こちらにいらしていただいたこのお写真の方は、もう10年以上もおつきあいをさせていただいています。そして今回、この【オパ】に関して言うと非常に鮮明な脳の動きというよりもエネルギーについて知りたいということでこちらにお見えいただきました。エネルギーとは鮮明さがあるかどうかについては、これを読んでいただいている方の中にはまだそれを知らない方もいらっしゃるかもしれません。でも、エネルギーには鮮明な使用方法があります。

今日もそこを上手に説明していきたいと思っています。うまく理解いただくといいなあと思います。そして、もしかして活動再開になっていただくとしたらとても嬉しいです。

では、みなさん、今日も1日”わたしは元気!”でお過ごしください!

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