元気は、待つことから
今日5月16日は、
昨日の新月がもたらしたものを
受け取る1日ですね。
物事のすべてには対処する方法があると思います。
その対処の方法は人それぞれ。
感情で、
感覚で、
見えない部分の思いで、
またはわたしの大好きな【オパ】で。
人は様々な脳の回路を持っているようです。
きっとそうだということではなくて、
心身ともに健康で
かつ信頼する自分を作ろうとした時、
ある程度の脳の状態はわかるようになったそこで
感じたのはそれでした。
でも、今、脳の回路を踏まえたうえで
さらにはエネルギーを扱える自分を作っていった後には、
マイナーな思いや払拭すべき心とは全く関係のない
不安症候群のようなものは世の中にはなくならないのかなあ、、、と
思います。
脳の検索をしても、
または脳に対するケアをしても、
まだある何からやってきたのかわからない
不安症候群のような気持ち。
ふ~。。。
それって、大切な自分を大切にしてこなかった
不足した愛から引き起こっているのかなあ。。。
不安の元にあるのは自分へのつもり積もった感情かな。
自分を愛さないというか愛せないというか、
その原因は1つしかないと思います。
その原因は淋しさかな。
淋しさっていうのは、
わたしたちにとって最大の難関を感じさせる
感情なのかもしれない。
随分前にさかのぼってみても、、、
迷いとか惑いから来ているのかと思っても、、、
わからないもの。
だから、淋しさは今日の午後には
す~っと消えるような日になるといいなあ。。。
昨日は、倉庫にある物の整理をして
要らないものを分別しました。
結果、燃すものがいっぱいになり、
火を焚きました。
あ、この火で心の寒さのような淋しさも
消えていってくれたかもしれません。
朝はすっきりの予定だったけれども、
まだほんの少し燃えているみたいなので、
正午を過ぎたら大丈夫になるかな。
サッと消えるのを待っていよう。
ただ待つこと。
これが単純でいい。