風薫る5月

風が気持ちいい5月。
それはそれは風の音が聞こえるような
それでいて楽しくもあり、
嬉しくもあり、
ただここにいることを喜ぶことでもあるような
そんな風を感じる5月。

風とともに生きることは
爽やかで、かつ自然と共有する時間。

本当の世界の動きがわかってくると思う。

それはそれは、楽しいこれからの自然と動きとともに
自分が何を感じ何をすることがいいのか、
そんなことをふと感じることになる。

クチナシやバラの香りからの嗅覚の刺激。
稲が美しく並ぶ水面の風情は美しさは視覚への刺激。
鳥のさえずりが聴覚を刺激する。
そして、風は体を通りのけるような
爽やかさで肌をなでる。

あ~あ、ただただ自然の中にいる楽しさが
目いっぱい自分を動かしていることを
再認識する。

ここを出発にして
また新たな気持ちを感じていくにあたって
人と人を感覚でつなぐ自然的発想もいいし、
それ以上に脳に確立した部分を作って
その部分によって作られるしあわせや喜びを
感じてもいい。

あま~い香り。
しあわせな日々の想像。
そして、いつもようにオパを使って
自分のこれからを聞いてみる。

あ~あ、なんてしあわせ♪♪♪

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