わたしの名前はオパっちゃま♡
いつになく
今日はいい日になる予感がする。
なぜって、頭が軽いし
喉もいい調子。
何かにつけ
脳に新しい空気を取り入れるため
大脳新皮質は動きがある。
動きの激しい時には
あまり上手く行きにくいことがある。
それは歩行運動。
斜めになるし、
右による。
これは人によることが大きい。
さしずめわたしは右に松果体を
置くクセがある。
だから、それを右じゃなくって🤜
真ん中なんだって🌷
と、さんざん言う大脳新皮質。
それに従いたくない松果体。
そうすると、歩行困難になる。
だから、わたしはいつも大脳がたより。
あなたがバランスとってよね💕と。
しかし、今日は大脳は
バランスは取ってくれそうにない。
はじめて思う
首の痛んでいる部位の修復の大切さ。
きっと大脳がバランスをとる暇がなくても
首は自分がここてバランスとるから❗️
と頑張ってくれたから
歩行はよかったんだろうな。
あ〜あ、首が斜めになるのは
バランスとってたんだ🌷と
気づく。
首に言おう。
もうそんなことはしなくていいから❗️と。
すると、これまで
首に頼ろうとしていた大脳は
シャキッとするに違いない。
昨日は、体中で聡明を感じてみて
結果は大脳に刺激がいったような
気がする。
そして、わたしははじめて
孫の宿泊体験をやってみることになった。
これでやるべきことは終わった。
孫がわたしを
〝オパっちゃま〟と呼ぶから
わたしはそれに対応するといいだけだと
思った。
〝オパっちゃま〟という呼び名は、
今から40年前に遡る話。
兄に子供がうまれ、
大きくなった時
まだ20歳すぎたばかりのわたしは
〝おばちゃん〟と言われそうになり、
やめてね!と強制終了し、
〝おばっちゃま〟と呼ばせた。
その名残で、
それを聞いていた息子は
自分の子どもにわたしを
〝おばっちゃま〟と呼ばせた。
〝おばあちゃん〟の代わりに。
そして、孫はいつからか
〝オパっちゃま〟と呼ぶようになった。
嬉しい響き。