自分らしい生き方は、正しい姿勢から


写真:近くの田んぼ 台風の前に稲刈り

今日はお盆で時間がありましたので、
「自分らしさ」について
整理してみました。

長〜いですが、
時間がある時に
読んでいただきながら
なにかを確認していただくのは
嬉しいです。

わたしの「自分らしさ」の整理の
レポートです。

わたしの方法としては、

背骨にある情報の質を変えると
かなりいい状況が生まれるとした
基本的な考えがありました。

背骨の効果ある状態を確認して
背骨を正すと
背骨の元になっている脳幹や脳梁をシャキッとする。

というのが一番最初のやり方でした。

そこからどんどんと発展していって
今のオパがあります。

わかったことは
わたしの方法の1つとして
ケアに加えていきました。

おもしろかったのは副産物の構築。

元々は体が気持ちがいいと、
人は機嫌もいいし
ほがらかで、
しあわせを人と共有できる
という方法が素敵だなあと思っていたので、
そういうわたしになりたいと思って
ヒントやアドバイスを得るというよりも、
体の不具合を訂正し、シャンとした毎日を
送るというのがわたしの理想でした。

姿勢を正すことは脳にも響くので
すばらしいやり方だと思っていました。

そして、わたしが背骨を正すうちに
何かしら得たいの知れない直感のようなものが
すごく強くなり、何かあるとすぐに理解したり、
または理解だけではなくその後に起こることも
わかるようになってきました。

あれっ?!これなんだ?

から始まったのですが、
まあ、もともとが理想の強い人だったので、
こんなことがあるなんて!とは思いましたが、
人間ってこんなことができるんだ~と思い、
それを楽しく受け入れ、自分の生活に活かす方法を
見つけたいと思いました。

どういう時にその直感は動くのか?
どういう時にその直感は止まるのか?

それはそれはすばらしく興味深いものでした。
毎日がテスト。ワクワクが続きました。

と同時に、直感が響く範囲が広くなったため
背骨の正し方もより広がりのあるものになっていき、
そこはわたしがわたしのことを感じるだけに
とどめるのがもったいなくて、
宿泊所を開設していた関係もあり、
いらしていただいた方に背骨を正す方法を
提供するようになりました。

しかし、これは直感のようなものから得た
やり方だったので、理屈はよくわかりませんでした。

やればスッキリ!するのは
誰にでもあてはまること。

でも、人は色々な迷いや惑いを持つことがあり、
それは丹田や普通の関心事が感情から来るとした時、
まあ、いろいろな説明を必要とし、
さらには効能も必要になるため、

もしかしたらこうなるかも。。。といった
不調の解決に対する説明を求められることが多く、、
最低ラインのこととして
上手に説明をすることもとても重要だと
わかってきました。

理論に基づいたことは
誰にも通用する方法だということ。

しかし、理論はわからないので、
じゃあ、どうするかというと
ただただ時間制限なく話すことではなく
理解してもらうような説明の方法があればいいと
思いました。

そこでコミュニケートの方法を研究しました。

簡単に説明をする能力を持てば
お互いに時間短縮で背骨の状態をよくし、
さらには脳もシャキッ!となるので、
これは素敵なことだと思いました。

すると、結果、
今行っている
症状の確認や解決策がわかる
脳の部位を見つけました。

これって、ある意味、情報の質のいいものだけを集め、
そこにある常識などを外に追いやったものだけれども
でも、そこで話すことができた時、
人は誰もが”そうなんですね!”と言ってくれるように
なりました。

それは画期的なことのように感じました。

それはそれは人と人をつなぐコミュニケーションとして
欠かせないものかもしれないと思いました。

そこで、もともとのわたしのコミュニケートの要因としては
身体症状を伝える・説明することだったのが、

そのうちに
現実的なアドバイスやヒント
伝えることも可能になりました。

人の思いや複雑な問題の解決策も
その人が回答を知っている。

知っている回答を引き出すことさえできたら、
人はあまり苦心せず、誰かに答えを聞くといいので、
それは簡素化された毎日の生活に役立つと考えました。

たまたまわたしの場合は、
簡素化した生活が何よりも重要で、
かつそれが「美」であるという視点を持っているため、
本当に必要なことはこれだ!という思いで、
次々と脳のしくみを知ることになりました。

脳というのは、まるで時間が止まったように
不安や不問とすることを考え、
そこにとどまることもすると知りました。

場合によっては、そこに自分を置いて、
いつも”わからない”をスターターとして
人は何かを考える癖を持つこともわかりました。

わかったけれど、
それをどうしていいかというと、

無理な姿勢で考えているのをやめることも
1つだけれど、それと同時に
脳には自分の困難や複雑な感情をも消す作業方法
を知る部位があると知りました。

そして、その部位を確実なものにすると、
自分にとってサラサラとした現実の処理をすることが
できるので、それを「オパ」として確立して、
みなさんにお伝えしてきました。

割とヒットしたような気がします。

これはわたしの方法として、
ヒントやアドバイスを多く必要とする方には
かなりいい状態を作っていただいたと思います。

そして、それを自分でやってみたい方には
わたしの方法を伝えていくこともしました。

それもうまくいったと思います。

セルフケアをはじめとした
整体法を構築して
大切な自分を大切にすることを主にした
「オパ」でした。

オパという整体法は、
脳と身体とエネルギーをつないで
一つの解決策を実行することが可能な
状況を作っていました。

それは「自分の答え」を探して、
探した答えを現実化するための
整体だったと言っても過言ではないと
思います。

というのは、

整体をして背骨が整うと
「自分の答え」が直感としてやってくる。

それは次第に
「自分の答え」を直感として得るための
「オパ」の整体になりました。

そのうちに整体が上手にできるようになり
人の体のシステムもわかるようになったので、
事実として言うと人が複雑な思いを抱いたり、
過去の問題を気持ち悪く思うことによって
身体に症状を悪くしたりするものを
「オパ」による整体でそれを改善・解決する
こともできるようになりました。

これも副産物でした。

この整体によって、脳も刺激するため、
大人としての礼儀や
大人としての判断を求める気持ちを
尊重していく方法にもなったと思います。

が、しかし、この夏に思うのは、
これからの状況としては
体に異変が起きた時だけではなく、
自分の答えを知るだけでなく、

現実にしたいことをするための方法として
自分の能力発揮をどのようにするか、
どこでそれをするかなど、
自分の未来の分析をするのは楽しいと思う
わたしがいます。

それというのも、

わたしは60歳を過ぎて
淡々とした人生の振り返りをしてみると
必要とする人生のエッセンスは
いつも直感というものに支えられてきたと思います。

直感は、自分の胸にあると思っていた時もありますが、
でも、直感はそこにはないと思う今、

じゃあ、どこにあるのかを自分探しをするかのようにして
わからないことをわかりたい!という気持ちで探した結果、

それは脳であり、脳の中心にある
人間としての活力が直感を作っていくことを知りました。

この活力とは、
わたしが地球に生きていて、
その地球が自転と公転を続けていく中で、
また地球が所属する太陽系は銀河を公転していることも
加味すると、その範囲は非常に大きいものになって、
その場にいるわたしも
地球が周りの星たちのエネルギーを持つように
わたしも同じエネルギーを持って生まれているし、
今もそれを生きている。

それを知ったことで、
わたしは見えないものを追いかけることもなく、
感情にまみれて不信感を持つ必要もなく、
ただただ生きることに重きを置いた
自分として生きていけると確信しました。

その星のエネルギーは活力として
わたしの脳に細胞にまたは感情に影響を与え、
そこから次々と次第に変わっていく地球の状況にも
耐えていく力となっていて、
探す必要のない自分がいるという確認ができた今、

ただ生きること。

これが最大の自分探しの最終章として
自分にプレゼントしたい言葉でした。

その考えに基づいたオパの視点が
戻ってきました。

その視点は、いつも背骨をまっすぐに
正しい姿勢でいること。

オパは占いに似ていますが、
占いではありません。

占いとの違いは何かと言うと、

・人の中に答えがあるという視点を持っていること。
・人は自分に答えがあるとわかっていること。
・答えは脳にあるとわかっていること。
・脳の元はエネルギー(星の運行による)と知っていること。

オパの思考は、毎日の星の運行とも重なりますが、
でも、その運行に一喜一憂することなく、
しゃんとした自分を作っている脳と活力を備えた自分
で生きることをよしとしています。

だから、答えは、事実関係を把握して、
現実に対応することも可能で、
現実対処を時間短縮にてできる利点もあります。

これまでもそうでしたが、
今後もその利点を利用しようと思うなら、
必ず自分の整理整頓をするほかない時代です。

わたしのようなリーディング能力を持つことが
すてきだと思った方は、ぜひコンタクトください。

リーディング能力の開発は
「オパ講座」として、
現在もみなさんに提供しています。

今後も引き続き行っていきます。

同時に、自分らしくありたいと思うそこには
自分でリーディングすることで埋めるのではなく、
あっさりとそこは人に聞いてみよう!という
気持ちでいることが楽ちんで、
かつ自然なこともあるかもしれません。

それは、アセスメントセミナーや個別アセスメントにて
必要なことを聞いていただくといいなあと思います。

来年4月からはジャンルを分けてセミナーをする予定です。

●子育て
●人に伝わるコミュニケーション
●健康にまつわること
●情報の収集について

それぞれのみなさんの能力を引き出していきます。

そこに難しいことが入ってきたら
アセスメントセミナーや個別アセスメントを
利用していただくと嬉しいです。

今日はわたしのやってきたことから、
これからこうしたい!までを書きました。

その空気の変化にしっかりついていくことは
何かの問題にぶつかった時にも
しっかりと対処することができると思います。

しっかりと対処するやり方。
これがオパというツールです。

背骨を正すことから始まったオパは、
脳に行きつき、
脳からエネルギー、
エネルギーは星の運行であり
星の運行によってつくられた星々の情報は
脳につまっているという発見。

それさえ理解してエネルギーを整えることができたら
背骨も肺も心臓も、いわゆる霊的な問題を持つ
肩や腰の痛みもす~っと消えていくことを
感じています。

そうなると、脳につまっている情報は
どのようにして外に出すのでしょうか?

わたしはそこに答えを見つけるために
自分に回答をくれる
「大脳+大脳新皮質+松果体」に尋ねてみました。

そうすると、答えはすべての協議の上、
回答をくれているのかと思いますが、

「松果体とエネルギーだよ!」と言います。

言いたいことはわかるのですが、
松果体とエネルギーは一緒みたいなものなので、
そこに行動の設定をすることが可能かを聞いてみました。

ヤッホ~!できるよ!

という答え。

これでOKになりました。

そして背骨の問題はこうして解決することになり、
これまでコミュニケートしていたことは
全く必要のないものになりました。

よかった!万歳🙌

説明の要らないやり方は嬉しい。

答えだけの世界。

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