不思議~…?は、過去の価値観
今日もオンライン講座。
オンライン講座は楽しい。
すぐに遠くの方とも語り合える。
そしてその方々の意見が聞けて
さらには大きな輪の波動が動く。
動いた波動は一人一人に響く。
響く波動は各人の周りで
また違う形で何かを形成する。
疑いはない。
でも、ある種特殊な自分の反省や反対の動きがあると
松果体は左に回る。
その時、何が起こるのか?
実体のない過去の自分の感情が
ふとした時に動く。
そして、それ、不思議~…?となる。
やめよう。
そんな堂々巡り。
一体何をしたいから
そんな堂々巡りをするのだろう?
よくわからない。
人は人のしたいことを知ることもできます。
人は人が思っていることを知ることもできます。
なあんていうフレーズは、
ちょっと臭いかな♪
でも、本当にそうなんだから、
しかたがない。
でも、それには勇気と条件がいる。
条件は、人と交流する時に
相手の方がわからずに困っているとか、
知ってみたいと思っていることがあって、
それについてお手伝いお願い!って
言ってきた場合に限る。
勇気は、スイッチを入れること。
スイッチを入れるとわかってしまうことに対して
勇気を持っていないとそれは伝えることができず、
そのまま自分の胸の奥にしまうことになる。
すると、それは冷蔵庫にいれた食べ物みたいに
賞味期限を過ぎてしまう。しかも、自分の好きな
食べ物でもないし。。。
そう。実体のあることにのみ特化した
テレパシー的発想のオパ。
わたしはテレパシーを必要としていない。
何でもわかるから。
ここにいて。
特に相手が希望したことにだけ
周波数を合わせるという条件もあるし、
相手にちょうどいいくらいのことを
話す勇気もあるから。
じゃあ、なぜテレパシーみたいなものを
教えているのかって?
あ~あ、それは便利ツールがあるよ!と
教えているだけ。
それ、使いたかったら、使ってね!と。
でも、なぜ?そんなことをするの?
それは、自分のためになるから。
わたしは自分を知りたいから。
自分の能力ってどこまであるのか知りたいから。
あ~あ、だから一緒にやりたい!って人がいたら
ええ~、やりましょう♪と言えるんだ。
このようなシステムは、
ちょっとしたおまじないっぽいものだから、
そのおまじないを「不思議~…?」と
言われちゃったら、何も言えない。
妄想じゃないよ!
必要なことだよ!
誰でもできるんだよ!
お化けが近づいているんじゃないよ!
なんてこと説明しても仕方がない。
だから、やってみたい人に教えたい。
もうこれ以上わからないことがあっても
大丈夫♡という人に来てもらいたい。
色々やったけど、わからないことだらけだから、
何があっても平気!という人に来てもらいたい。
そうしないと、時間に追われちゃうから。
1時間の中でトントンと響く音に乗って
誰でもが持っているエネルギーに響かせていく言葉。
それにイチイチつっかかって来てもらうと
エネルギーって切れちゃうんだよね。
折角配線工事している最中に、
横から「すみません!あのう、、、コーラのみたいんですけど」
みたいな言葉をかけられたら困っちゃう。
コーラは、もう飲み飽きた人に来てもらいたい。
そして、コーラの味をたっぷり味わってから
次のステップとしてオパに来てほしい。