Practitioner③ Advanceコース「脳の整理講座②③」講師養成講座 が終わって
こんにちわ!みんさん、
今日は、お二人のAdvanceコース②③
「脳の整理講座(心)」
「脳の整理講座(身体)」
の講師の紹介です。
見えないものを見る視点があると
どうしても人の思いや複雑な感情が
見えてしまいます。
こうしてオパ講座の講師のみなさんは
多かれ少なかれ何か直感のようなものを
元々お持ちです。
そこを外していく作業。
結構、それが大変です。
いつもはとても便利に使っている飛行機があるのに
いや!そうじゃなくってサ、
飛行機だと細々わからないから
徒歩がいいんだって。
だから、足を鍛えようね!。。。
みたいなことをするわけです。
それはそれはご本人にとっては
青天の霹靂。
いや!いや!そうじゃなくて、
これ、便利なんですよ〜〜〜❣️と、
今、ご自身が使っている便利な道具を
使って、色々と説明してくださる。
え〜っ!でも、それじゃない方が
これからの時代はいいんだって!
なあんて、行ったり来たりしているうちに、
知らないうちに、じゃあ、一緒に使っちゃおう💛
ということになり、一緒に使えるのが
最近ちょっとご紹介している
「テレオパシー」。
だから、最初は違いを知ってもらうのに
ちょっと骨が折れるけど、
大体のことをわかっていただいたあとは、
普通に両方はいっちゃってるテレオパシーを
使ってもらって人への交信のタイミングとか
やり方とか、またはその時は、こうするんだよ!
をサクッと学んでいただきました。
結果は、とてもよかったです。
これからは、知っていること、
知らないこと、色々と混ざり合いながら
人との交信をすることが多くなる時代。
これがあるから大丈夫🙆♀️みたいなことはなくなるのかも(^◇^;)
なぜなら、人は人との交信ツールは
自分が好きなものを選べるし、
妄想なんかもしたい分できるし、
そうなると
人と人とのコミュニケーションスキル は
格段に上がる。
それはいいとして、
でも、上がるということは
差が出る。
その差、どうする?
だって、Aさんが
「わたしはリンゴ🍏が好きです」
と言った時、
Bさんは赤いリンゴ🍎を思っているかもしれない。
そうすると、AさんとBさんが話を進めている間に
内容の伝達ができにくい状況が出てくる。
その時、どうするかというと、
AさんはBさんが間違って理解しているかもしれない💧と
どこかで気がつくといい。
それはテレパシーと以前は呼ばれていたものかも
しれないけれど、そういった直感みたいなものに
支えられるしかないコミュニケーションになる。
すると、人はいくつかのコミュニケーションのスキルが
あることに気がつく。
そう。気がついた人は、
もしかしたら、あれもいいかな、これもいいかな、と
思う。
それを思ったら、学ぶ。
学んだら、とてもいい風になる。
といった具合になっていくと思う。
だから、今そういったコミュニケーションの練習や
どうなっているかなどの仕組みを知ることが
何よりも必要な時代だと思います。
そこからすると、
昨日までの3日間で暑い😡熱い🔥時間の中で
いくつかの説明と、それから次々と
起こるであろうこれからの時代にとって
必須であるコミュニケーションのやり方を
脳の整理をするための講座講師として
みなさんの前に立って(座っているが)
みなさんにとって講師としての役割なんかも
お教えできたと思います。
有意義で、かつ練習も最大の効果ある練習が
できました❤️
これからもまだPractitiner④だったり
ほかの講座もあるので、楽しみ〜💝と
おっしゃっていました。
よかった!よかった!
では、また。