自分一人の世界から、二人の世界、そして三人の世界へ

写真:テレオパシーセミナー【1】コミュニケーションスキル上級編 特別講座 「「女性の生き方🌸産む・育む」講師 堀尚子さん

3月9日は、とてもいい1日でした。
というと、いつもと何かが違うのですが、
楽しいというか、しあわせというか、
何かしら清々した感じがする1日だったように
思います。

もし、それがわたしだけではない感じがします。

爽やかで、信じられないくらいの
たわいもないジョークを言っていいような
気持ちでした。

みなさんは、いかがでしたか?

さて、そんな日に
このお写真の堀尚子さんとおっしゃる助産師であり、
オパセラピスト•オパアセスメンターであり、
またイベント講師として
たくさんの経験を踏まえた上で、
これからの女性の生き方について、
社会との関係や社会的な大きな意味のある
「お産」について話を聞くことができました。

これはわたしにとって、
とてもいい松果体の動きになったように思います。

松果体の動きには、ある程度の節度ある関心が
とても大きく関与します。

その関与の程度は色々だと思います。

ですが、今回のお産の話は、
丈夫な子供も産むため、
また家族という輪を作るため、さらには
大きく育ってくれたあとの社会の一員としての
役割も果たすということになることを
感じさせてくれるようなお話でしたので、
聞いているだけでもたくさんの浄化も
あったでしょうし、またそろそろこれからについて
知ってみたい若い女性にもためになる
話だったと思います。

そして、過去の自分のお産を個人的なこととして
感じているとしたら、それはもっとダイナミックな
大きな出来事として確認していくことが
今後のわたしたち人としての役割を担う人は
重要だと思います。

そういうことも踏まえ、
自然分娩の素晴らしさがあり、
また、それ以上に人間としての素晴らしい
世界の創造としてのお産を感じました。

もっと言うと、人と人の触れ合いによる
感謝という気持ち、そこから生まれる愛に及ぶまで
間違って感じたかもしれない角度も一斉に
訂正されていった時間でした。

ある意味、生きるとは喜びであるということ。
ある意味、生きるとはしあわせであるということ。
ある意味、生きるとは真実とかではなく現実であるということ。

そんなことを身近に感じました。

そして、これからも女性たちの味方となって
楽しく、それでいてしんどさもある出産というプロセス、
子育てという長い期間の自分育ち、
毎日の生活の中にある常識の山々を超えて
じっと近くに存在する自分への応援をしてくれる
存在として女性の味方であることを忘れずに
いてくれる存在があるということ。

たくさんのお母さん、お父さんとの強い絆でもって
本当の強い自分を作ろうとする時、
わたしたちが孤独や孤立を感じることがあっても
しっかりとそこに自分の伴走者として存在してくれる
人がいるという確認もしました。

助産師という役割。
オパアセスメンターという役割。

こうしたことを理解でき、
さらに心の癒しと、物理的な力強い知識と、
さらには大きな愛を持つ知恵の宝庫を持つ人として
これからの時代に大きな自由な知恵を働かせる
人としてたゆまぬ努力もそうですし、
これからの1つ1つの事例に対する
柔軟でかつ自信のある状況がますます
力を増すことになると思います。


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