わかっていることを わかっていることとする
気持ちはいいけど、ちょっとだけ頭のどこかに不安があるとした場合、
もちろん自分の中にあった複数の悲しみや問題があったとしか
思えない。
でも、そこではない情報の質の涙があるとしたら、
それは何かというと苦悩のようなことになるかもしれない。
単純に言うと、それは
人との関係で辛い気持ちになった回数が多いとか、
人との関係での摩擦を感じる感性が豊かとか、
何か敏感な問題にふとしたことを感じることがあったと思う。
そういうことがある自分をどのように感じていくかというと、
まるで時間の問題があるとしたら、
その時間の問題を肺と心臓に関して
疑うことをせず、楽しい気持ちになることがいい。
それは度々自分の大いなる姿を確認し、
さらには大人としてのマインドを持つ自分に対するOKと、
さらにはもうすぐ自分がここから出る!といった
騒がしい気持ちにさよなら👋するという気持ちが必要。
そういうことが今という時にとても素敵な思いを
プレゼントしてくれます。
わたしはこうして生きてきたけど、
これからはもっと素敵な自分を生きる!という決心。
それと同時に、自分の我を押し通すことで
人からの情報を遮断することになるなら、
それはやめる方がいいとわかること。
そういうことがあるとしたら、
過去の長い間の辛い気持ちをなくすといい。
今日は、そんな1日。
さあ、一緒に歩く日々を通して
まるで自分が自分を愛することによるハツラツさ。
それを感じていくことをしていくといい今日。
サラサラとした自分のマインドは、
どうやって生きることを教えたのか。
または教えるのか。
そういうことを経て、
愛というものと光という存在と星と宇宙と、
べったりとくっついていた間脳の思いを
すべて捨て去ることになる1日。
あ〜あ、今日もまた気持ちのいい日。
それから次の時に関する癒しと整理に向かう1日。
頭の中にあった不都合はすべてなくなり、
粗相したことにも何も感じない、
そんな時の始まり。
あ〜あ、よい1日になりそう。
今日の朝の思いはこれでした。
淡々とした思いに対する効果のある証明のつかない
事柄をどうにか証明しようとした月日。
そこにわたしは今日は終わりを告げる。
そう。
一体何をしたくてここまで歩いて来たか?
そこに答えを出す今日の1日。
まるで自分の時間を割いて、
人との関係に寄り添うことを選んだわたしは、
もっと人との関係に対する対等さと、
嬉しさを持つことにしたい。
罵倒した人に言いたい。
あなたは一体何をしたのですか?と。
わたしはあなたの中にある思いの払拭と
これからの光を与えることをしたいと思っていた。
でも、あなたはそこにある情報の質ではなく、
簡単にいうと常識に詰まった頭で
自分をよりよいものとすることに専念しようとした。
それって、いいのですか?
それって、頭が身体やエネルギーなどに優った
ということですよね?
と聞きたい。
でも、答えはこう。
そうだよ。それがなぜいけないのか?
だって、人はそういう風に生きるように定められ、
その定めは必ず必死ということを生み、
そこから成功はやってきていた。
それがなぜ悪いのかな?と。
そこをどのようにしたらいいのかわからない。
きっと頭の古い人には通じないから
もう話すのをやめようと思う。
でも、それでいいのかな?と疑問があった。
なぜなら、その人は残されていくから。
そういう思いを持った。
そうしていくと、人との距離は遠かった。
そして、何もない自分にとって
必死で生きることをやめた。
そういうことを経て今の自分があるとしたら、
その時にあった古い角度の思いを今日は捨てよう。
そして、今という時に感じる楽しさに向かって
さあ!わたしはこれからとても辛いことを捨て、
新しい未来に向かって歩いていくよ🌈と言おう。
さあ、歩き始めることは素晴らしい。
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