依然としてわからないこと

依然としてわからないことがあります。

それは、ちょうどいい星のことです。

ある日、突然に降ってきた
「シリウスです！」から始まった身体と脳、
そして星のことの中でも特にわからないのは
4つの銀河という名前の星々の内容です。

わたしは、4つの銀河という名前で呼んでいるそこは
一体どこなのかしら？と考えたことはない。

確かなこととして、
今わたしたちが住んでいる銀河というところにある
情報を誰でも脳や身体に持っている。

ただ、もう少し広がった世界があるとしたら、
それを銀河Bや、銀河C、銀河Dと呼ぶとした場合、
それは脳や身体にはないものだから、
ちょっと理解ができにくい…というか、
理解できない。

でも、わたしたち人間の構造上、
意識レベルとしてはそれくらいの情報を持っている！と
した方がより身体がスムーズになるし、
また本来の気という世界のことも
よくわかる気がする。

ということで、4つの銀河は
今住んでいる銀河Aとはちがう銀河3つを
含むのであろうという推測。

そして、その推測は広がりを止めた。

というのは、推測によるハレーションを起こすという
事実がありそうだから。

きっと、人はあるところまでのことを
知ることで十分。

という身体能力や脳能力からすると、
今はこの辺で…という限界というか
範囲があると思う。

ということは、わたしたちは限界を知ることが
素晴らしいということを感じ、
銀河AやBやCやDに関する詳しい情報はない。

でも、わかっているのは、
間も無く銀河Bの世界に移行する
天の運行かな、ということ。

するとどうしたらいいかというと、
ただそういう時代に今生きているという
ことを思うだけしかない。

だって、それを超えた理解は今はむずかしから。

そして、そのうち、そう遠くないうちに
その理解が少し進むのかもしれない。

あ、じゃあ、それを待とう❤️

こんなことを感じる今日の1日になりそう💖