深層意識では何も始まらない

今日は、意識について少し書いてみたいです。意識というのはある意味、この花のようにたくさんの1本づつの世界の統合をしたものを言うのかもしれません。

意識とは悪いものもあれば、いいものもあって、そのどれをとっても人との関係において遮断をしたり、または本当にいいものを作るためのものもあります。

そのどちらを選ぶかは自分です。

さて、意識はどこにあって、何をするものであるのか?そこを知りたい!というのが一番かもしれません。しかし、それはわかっているようでわからないこと。そこでわたしはそれはエネルギーと脳の関係、または脳と体の関係で出来上がったものを意識と呼ぶことにしています。

そうなると、今、自分の意識はどこにあって、何を求めているかを知ってみたいですね?わたしはそこにとても興味がありました。

それでしっかりしたエネルギーを知ってみたいと思って、1つ1つ丁寧にエネルギーとの交信をしました。エネルギーとの交信はとてもおもしろいこともありましたし、とっても怖いことも体験しました。

それで確認したことで今のオパは感覚ではなく、しっかりしたエネルギーと脳、脳と体をつないでいるわたしたちのことを扱っています。

そこにある状況のよさ。それはとってもいいことになっています。人の思いの中にあった不愉快さ。それはエネルギーのなせる技。ということにできます。ということは、人のせいにしなくていい。人は何となく不愉快さを持つとそれを人のせいにして自分を肯定することが自分を守る一番のことと知っていますからね。

でも、そこにある情報の質のよしあしがあります。人のせいにしているといつまでたっても自分は恵まれない自分でしかない。特に自分を効果ある社会性のある者としたい方には何かとせつない気持ちがやってきます。

ということで、しっかりとしたエネルギーを学ぶ世界観。これをオパと言っても過言ではないと思います。

そんなオパの世界観に興味がある方、施術にいらしてみませんか?

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