ビジネステレパシー練習会はじめるゾ~!
写真:まずは準備段階として犬とのテレパシーの練習会
オパというポイントを示すアドバイスの
醍醐味は、必要とするそこにターゲットを
定めて伝えること。
ターゲットを定めて伝えるということは
大体のことを何となく伝えるのではなく、
シャープに的確なポイントを定めること。
常に曖昧な自分がいるとしても
オパ!とスイッチを入れた瞬間に
ダイナミックな変換をして
頭がいい状態になったような感じで、
サッと答えをくれる有難いやり方。
いつも明瞭で明確な判断を
視点の置き場の定位置を定めて行う。
これがいいなあと思います。
視点の置き場の定位置。
そこにある状況はハツラツとした自分。
そして、そこから焦点を定める基準が生まれ、
そうして人間のほとんどの人が持つ
自由という活力を引き出すやり方。
う~んと、大切なこと。
う~んと、知っておくと損のない方法。
わたしはここからビジネス関係の方に
このオパを使ってもらいたいと思っています。
この方法を使うと、色でいうと
赤がピンクにもオレンジにもなり、
そこから人と人の透視が要らないことになる。
透視は透視。
いくらしても、それは透けて見えることしか
わからない。
透けて見えるのは
案外チャチャっとわかることだけ。
例えば、誰と誰に伝えるといいかなど。
でも、本当は実際のこととしては
意識を作るのは無意識が整うことで
意識は作られるため、
無意識のことを想定して行うと
よりスムーズな事実が起こる。
だから、ビジネスという側面を持つ人たちにも
オパを伝えたい。
やり方は、これから構築する予定。
このことはすでに了解しているので、
実際はすぐに始めることができそうな予感🌸
たとえ火の中水の中!ということもなく、
ササっとやっちゃうことで人は集まってくると思う。
さあ、そんな時代かな。
今、考えているのは、
「テレパシー練習会」
何となく楽しそう。
そして、便利そう。
オパを使うのだけれど、
それをテレパシーと呼んだ瞬間、
必要最低限のことがわかればいいと思う人が
寄ってくるような感じがする。
オパだと、ちょっと難しいかもしれない。
なぜなら脳とエネルギーを整えて…という理解や
理解だけではない指針や姿勢や目的や判断に対する
効果ある角度を学んでいって最後にたどり着く
場所がある。
その場所に到達すると、
それは色んなことにオパは使える。
でも、簡単なビジネスに通用するオパでよければ、
それはテレパシーで充分。
さあ、やろう!
テレパシー練習会。
あ、そうだ!
9月からにしよう。
それまで興味がある方には
一つ一つ丁寧に説明をするテキストを
読んでもらおう。
テキスト第二編は、6月に発売開始予定。
テキスト第三編は、8月に発売開始予定。
だから、それをじっくり読んでもらって、
それから9月から「テレパシー練習会」を
やろうっと💛
決~めた🌸
わ~い!よかった💛
今日は、こんな風に
自分がしたいことを発信するといいみたい。
みなさんも、いかが?
藤松さんこんにちは~
先日、私はビジネスマンやビジネスウーマンにもオパを知って欲しいと、zoomのビジネス朝活みたいのに参加してみました。
「仕事にも使えるの?!」と、興味を持って下さる方が多数いて、そして自分でも使えるようになったらベストだよねという声をいくつかもらいました。
そんな時に、この記事を読みまして、うわ~~いい~
と、めっちゃワクワクしました。
9月が楽しみです\(^-^)/
あれ?お返事したつもりが
ご一緒しましょ