憑依について🧡

ただいま連載中の
LINEマガジン5月号
「これからの時代について」(1話から5話)
を読んでいただいた方に
プレゼントオンライン意見交換会をしました🌷

必要なことは
誰にも言えないことがあるとしたら
それを自分で考えないで、
外に出す作業。

それをアウトプットと言うとすれば、
問題とは思わなくても
自分にとって必要なことじゃないことは

サラッと流す。
相手に聞く。
話して誰かの意見をもらう。
などはいいなあと思います。

そういう会でした。

6月もLINEマガジン、「わたしには愛がある」
配信スタートします。
興味がある方は、こちらからお申込ください。

ところで、

アセスメント・オパは、
行動や話について案外ちょっとした話を
大げさにすることがあります。

それは小さいことにこだわるというよりも
些細なことにも神経を研ぎ澄ます自分になる
ことを促進している感じかな。

何のために?
もっちろん!
自分を気持ちよくするために。
毎日を気持ちよく過ごすために。

その時のちょっとした工夫。
あるといいですね🌸

人は人を通して
毎日を過ごしていますが、
でも、そうしたことによって
人は透視を通過点として
肺と心臓の問題を抱えたり、
または本来の自分を横に置いて
人を中心にしてしまったりすることも
あるように思います。

人は人によって影響を受けることも
ありますが、その影響はどこにあるかというと
楽しさだけというわけもいかず、
死んだ人との交流をした誰かの思いを
引き受けているかもしれません。

その方法としては
胸腺と胸骨、そして胸郭にある
癒しを必要と思ったそこにある
情報が受け皿となっています。

受け皿がない限り、
人から何かをもらうということは
ありません。

そのようなことを知っておくと
自分の整理は是非しておくといいと
気が付きます。

そして、それをすることで
大切なことをする自分は
自然でかつおおらかな自分で
いられます。

こうしたことは
人と人とのエネルギーの交流から
生まれます。

または、人が生まれる前の
お母さん・お父さんとの関係において
遮断した角度を持たない時に
知らないうちに情報をもらい受け、
そして、誕生した自分がいるかも
しれません。

まあ、そういってみると
案外大きな負荷を追って
生まれていると思うかもしれませんが、
それを外すために反抗期もあるので、
そこはあまり気にすることはないと
思います。

たまたま反抗期のなかった人には
まだお母さんやお父さんとの関係による
何かがあるかもしれません。

ただ必死で生きることは
すでにやっているため、
親からもらったものが受け皿なのか、
自分で人間関係を作った時に作った受け皿なのか、
そこは知っておくのはいいと思います。

なぜなら、親からもらった受け皿は
外すことは難しいためです。

その時はケアを受けていただくといいので、
是非ケアを利用なさてってください。
こちらのメニュー「ケア・グッズ」から
お申込ください。

ケアを利用する以外には
時間をかけて親との関係を見なおしを
なさってください。

自分で作ったものについては
自分でそれを思い出すことで
サラッとなくすことは可能です。

これについても、自分では受け皿という
認識がないと外すことは難しいため、
それよりもたくさんの方と一緒に
考える機会を設けるために
セミナーやワークショップへの参加をお勧めします。

6月は、アセスメントセミナー開始の午後に
ワークショップを開催します。
(アセスメントセミナー参加者のみ承ります)
6月14日(日)10時~12時 
6月27日(土)  〃
6月28日(日)  〃
★ワークショップは、各日午後2時~

一般枠には余裕があるようです。
もし、興味がある方はご参加ください。
お問合せ・お申込はこちら。
メニューから「アセスメント・セミナー」
をクリックください。

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