新しい試みとして
写真;イベント講師になられたみなさん。原泰子さん、雨ケ谷真美さん、大藪泉さん。
晴れた日のような気持ちになっていただいたと思います。
不快感の中にあった不要な問題に対応しようとする
自分を無くしていった講座だったと思います。
必要とする「相手に話す」という行為。
それはとっても身近な人であっても、
人と人をつなぐための大きな思いを捨てて、
あらゆる効果あることを言いましょう💛
と思うことによって、人と人との交信のツールは
動いていくことの確認をしました。
まさかの時のオパもあるのですが、
それと同時に過去と未来を切るオパもあって、
必要と必要じゃないことの選別もできて、
人と人との関係において遮断していた
迷いからくる恐れなどもなくし、
さらには大きな変換をすることも可能なオパです。
さあ!一緒にイベントをしましょう💛という
ことにまで話を発展させ、
テレオパシーセミナーの特別講座に対する
楽しさや面白さも感じていただいて、
ただただ自己表現をするだけではない形での
他者への効果ある話までの練習もしました。
迷いというのは、人生の中にあったかもしれません。
しかし、それはそれ、これはこれ、として
毎日を確固たる思いで進んでいる自分、
そこに焦点を当て、そこから次第に大きくなる
迷いのない悲しみのない、お父さんやお母さんとの
関係から来ていた思いこみもすてていただきました。
相当な古臭い情報はなくなったと思います。
そう!だから!ハッとするくらいの常識の発露として
動いていた感情。
それも人間性豊かな自分自身による配信があることに
気がついていくことによって、
人はこうしたことが普通にできることになる
確認と、それに応じたたくさんの喜びも
持っていただいたと思います。
本当に素敵な時間でした。
そして、さらにこれから、
このお三人の方がたがすでに知っていること、
これまでは知っているけど言葉にならなかったこと、
さらにはこうしたらいい!とわかることを
その時その時にみなさんに伝えていただくことに
なります。
今のテレオパシーセミナーは中級編ですので、
次の上級編または現在の「コミュニケーションスキル 」の
次の「仕事に使うテレオパシー」にて、
お話をお聞きするチャンスがあると思います。
ぜひ、楽しみになさってください。
それから次々とイベント講師になるみなさんが
おられるので、必ずテレオパシーセミナーの特別講師として
活動していただくことができるかについては
定かではありません。
しかし、なるべくこの機会を利用して
自分がしたいと思っていることをなさるのは
大切な自分を表現する一番の手立てになるかも
しれません。
もし、もっとやりたいことがあるけど、
なかなか定まらないのよ!とおっしゃる方は
セラピストになって、イベント講師を目指して
そして特別講師として活動のきっかけを
作ってみてください。