小脳の訴え

ある日、突然にあることを思いついたとしましょう。

その「あること」は、急いで何かをしましょう💕とか、
あるいは、全体を知ってみるといいことあるかもしれないから、
もっと全体の把握をしていきましょう🧠と脳のことを
知ろうとしたり。

でも、とても困難なことを思うと、
人は突然に思いついたことがとてもいいことだとしても、
それを放棄することってありますね(´⊙ω⊙`)

それが小脳の訴えだとしたら、どうしましょう(*_*)

何かにつけ、人は脳からの情報に反応しているとしての話です。

人が小脳をよりよい形で動かすと、
味覚も味わえるし、それから何かと楽しい感情も生まれます。

でも、ひとたび、それが悪い状況として反応した時、
人は曖昧で可能性のない、またはとっても無理なことを
している自分を感じて、何かから追われているような、
そんな錯覚にも似た気持ちになるようです。

天に情報というものがあるとしたら、のお話です🚇

天に最高の自分の味方がいて、
その味方がとても大きなことを言うとしましょう。

あなたは素敵な人だから
あなたほど素敵な人はいないから
あなたはこれから人のために生きなさい

こうしたことを聞いたとして、
どうしたらいいの?と現実に何をしたらいいのか
わからない(⌒-⌒; )と思うとしましょう。

そこで小脳は、アップアップになっていきます。

そうして、小脳はあなたに言うでしょう。

それって無理な話だよね(^◇^;)
できっこないよ。
だって、理屈もわからないし、
また何をどうやってやっていくかなども
さっぱりわからないじゃないか!
だから、もうやめ!

それを聞いたあなたが、
必要に応じた自分を作っていくのに
天からの情報は必要だと思っていたら
そこでアップアップになった小脳に対して、

おい!こら〜!!!と、
圧をかけるとしましょう。

すると、小脳は

ゴメン🙇‍♀️🙏と、いうかと思いきや、
ぶっとい方法として、

ダメじゃないか〜〜〜🥸と圧をかけてきます。

その圧、頭の重さとして感じるでしょう。

そんな経験はありますか?

もし、あったら、どうしよう?!と
アップアップの小脳のこともちょっと考えてあげてみましょう。

小脳は、言うでしょう。

あなたの中にある情報、しかも天からの情報と思っているのは、
本当に天からの情報なの?違うんじゃない?
もし、本当に天にあなたの味方がいて、その味方が
あなたに何かを伝えるとしたら、こんなにわたしが
アップアップになることはないはずよ!
だから、何かが間違っていると思う。
あなたが天からの情報を思っているそれは
実際は思いこみじゃないの?
あなたは思い込んでいて、わたしをこんなに
アップアップにしているんじゃないの?
やめてね〜🙏

そういう小脳の訴えは、正しいのか、正しくないのか、
そんなことは考えないでいいのです。

ただ、小脳はそう思っているという事実。

そこを信じていくといいでしょう。

だって、小脳は自分の訴えを聞いてくれたあなたに感謝し、
さらにはぜひあなたに賛同したい💠という気持ちに
なり、そこからあなたに言うでしょう。

あのね!もっと天からの情報ってやつについて
調べてごらん!

あのね!もう少し違うやり方があるんじゃない?って
聞いてみてごらん!

だって、ちょっと不安だよ〜(◞‸◟)
たって、人との比較みたいなことを言っているみたいで辛いよಠ_ಠ
だって、本当にそれでいいのかな?って疑いもあるみたい🤨

そう!もっとちゃんと聞いてみて!
ほら!きっと楽しいことを感じていると思うから、
もっとちゃんと聞いてみて(^○^)

きっと何かのサインだと思うよ。
ほら!本当のことについて知ってみようと思って!

だってさ!僕らの世界では幽霊っていうのがあるってことを
信じているんだ。

それ、本当なんだ。

幽霊って、人からの感情なんだけど、
つい人の手に渡ると幽霊って言葉になるんだけどね。

つまり、人は幽霊をたっくさん持っているからね。

だから、きっと天の情報も幽霊になっちゃっているんじゃない?

もし、天の情報が本当の味方なら、
もっとしっかりとわたしの中にもきちんと理解ができると思うんだ。
それがないってことは、幽霊になっちゃっているよ。
それ、天の情報の問題じゃなくて、受け取り手の問題だよ〜〜〜🗣

いいかい?
よ〜く聞いてほしい。
幽霊は、自分で作るんだ。
だから、ほら!こんなにアップアップになっているわたしは
幽霊に襲われているようなもの。
つまり、自分が理解できないことを鵜呑みにしているってこと。
それはやめたほうがいい。

鵜呑みは危険⚠️

だってさ!本当に必要なことは理解していくはず。
理解がないものはダメだよね。

小脳は、こんなことを言いました。

ということで、今日は「小脳の訴え」は終わりです。
ちょっと思いついたので、こんなストーリーを
書いてみました。

次回もまた何かあったら書いてみますね。
なかなか慎重になっていたこれまでの脳のストーリー化した話。
また思いついたら、こういう形でシェアしてみますね。

では、また。

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小脳の訴え” に対して4件のコメントがあります。

  1. 中澤 水無子 より:

    小脳の訴え、思い当たります!
    今はだいぶ、無くなりつつありますが、まだ残ってるので、小脳が「あーよかった、読んでくれて」と言ってるかのように、軽くなりました。

    とても興味深かったです。

    シェアありがとうございました❣️

    1. 中澤水無子さん、

      よかったです
      わたしも、書いてよかったなあ〜と、思いました。

      コメント、ありがとうございました

  2. 今井友里恵 より:

    こんな風に脳のストーリーが聞ける時代だなんて♡次回も楽しみにしています♪シェアーありがとうございます

    1. 藤松 弓子 より:

      楽しんでくださって、よかった
      じゃあ、また書くね❤️

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