しあわせになる秘訣は社会との交流に迷いがないこと

交流というと聞こえはいいけれど、
とても強い意志のようなもので
人は人と関わっているのかもしれません。

というのは、人と人との関係において
社会はとても満載な情報によって作られていて
毎日が疲労困憊になるまで人からの情報ももらっていて、

さらに交流するというのは、
まさに人と社会の交差点のような所に
自分を置くことを言うとしたら、

それはとてつもなくたくさんの情報処理を
することが必要。

まさかその情報処理の1つが感情だとすると、
感情はとても動く。そして疲れてしまう。

だとしたら、感情ではなくてどこで情報処理を
するのがいいかを考えると、それは脳に司令を
する機能があるから脳がいいに決まっている。

脳にある機能はどういうことになっているかは
わからないなあ…と思うかもしれない。

でも、わたしたちはすべてを脳に頼って生きています。

だから、わたしたちが頼っている脳に情報処理の
機能を持たせていくのはいいと思います。

バタバタせず、ゆったりとしているといい。

楽しい気持ちで落ち着いているといい。

何かを求めていくのではなく、
しっかりとしたいことに興味を持つといい。

ふとした時に得意なことを思い出すとしたら、
それは素晴らしい。

それにはずっとしたいことをしている自分と、
そうでない自分の差を感じないようにすること。

しっかりとしたマインドのようなものについて
知っておくこと。

これはとても物理的にもいいこと。

すると、自然にわかるこれからのこと。
叱咤激励をしないでただ今を生きようとすること。
これがあるといい。

小脳と大脳の差に何があるかというと、
小脳の感情の整理をしようとする力は
素晴らしいものとしてあるのだけれど、
それに比べ大脳は情報の処理が上手。

人は人との交流の中での情報の処理を
どのような方向で、どのような視点で、
どのような観点が行うのかについて
ちゃんと知っているとそれはいい。

ただ、そこにあった不幸な気持ちがまだ
残っているのならそれは早く捨ててしまいましょう。

どこで•誰に•何を•どうするという楽しい
気持ちになっていくといい。

それを知っていくうちに自然に形が見える。
そして、形は方向を作る。
それから、ずっとしたいことの集大成が見える。

この4月はそういう月。
それに加え、邪念はなくなるため、
本当にしたいことを実際に感じることが
自然にできやすい。

まさに今、これからを示唆するかのような
ことが次々と起こっている。

そこをもっと上手に使いましょう。
そして、ずっとしたいことをやってみましょう。

今日のテレオパシーセミナーのテレオパシー技術は、
こんなことを話します。

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どうぞお楽しいになさってください🌺

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