”本当に知る”という意味
本当に必要とすることを上手にわかると
本当にいいなあと思います。
自然にわかっていくことは
すべてに対する情報の質をあげると思います。
そういうことからすると
過去と未来の統合については
まあまあ知ったほうがいいような気もします。
さて、わたしの場合は、
とても強い味方がいます。
その味方は自分の中にいます。
自分へのご褒美は
自分の中に情報の宝庫があると知って
それを使うこと。
使わないともったいないから。
じゃあ、そこにある自分の宝庫は
一体何に効果があるのかを
知っていた方がいいかな。
自然を知ることができる。
信頼する自分はどんな自分かがわかる。
本当に自分に必要なことを知る。
例えば、
甘い考えの時に
叱咤激励をしていくとどうなるかを
知ってみたいと思うと、
「過去にあった不安を持って
今という状況を見ている。
ただそれだけ!」
と教えてくれます。
わたしは本当に必要なことを知りたい。
そうなると、
それを上手に引き出すコツは何だろう?
人生の価値かな?
人生の価値。
自分の人生を卑下してみたり
悪い自分を思い込んでみたり
そんなことはやめると
す~っと自然にわかる自分の今へのヒント。
じゃあ、
過去にあった不自然な状況から感じた
要らない本当ではない過去の思い込みは
はずしたほうがいいということ。
そう思うと、
しっかりした自分がいるとかいないとか、
そういったことは考えないで、
今を自然に受け入れるといいと思います。
今を自然に受け入れるというのは
大変難しいことかと思います。
でも、それでも何とか
不安や不信感などについて調べて
その回避をするというヒント探しとは違う
もっと壮大な自分への本当の価値を知ること。
その価値は誰にもあると思います。
なぜならそれは自然と同じだから。
太陽があって、月があって、
太陽系の星たちがいて、
銀河系という枠があって、
そして、人間はそのもっと広い世界に
出て行く今。
これまでの枠では考えられない世界が
始まるような気がしています。
その世界は、別に何ともないことを
同情したりするかのような
不自然な規律性を持つ自然なのかもしれません。
そうなると不思議に
誰もがわかる個という自分の価値。
その価値がわかるようになると
することは本当に換わる。
まるで自然という時に従うように。
それをよしとするのか、
よしとしないかによって
不安があるかないかが決まるこれから。
だったら、今の環境に従うといいと思います。
誰にもある今の環境。
それを上手に生かしていくこと。
その方法は自分の中の情報の宝庫に
聞いてみるといい。
それはどこにあるの?と思うとしたら、
是非今まで感じた直感というものとは違う
ひらめきを感じてみてください。
ひらめきを感じましょう♪♪♪
と思ってみてください。
それでひらめく人生のスタート。
ただ思うこと。
こんな簡単なことはない。
不自然にこれからについて考えると
ただその事実が起こる。
だとしたら、
悲しいとか苦しいとか考えるのをやめて
ただしっかりと生きようという前に
ひらめきを感じてみましょう♪と思うほうがいい。
絶対にそれがいい。