ふいに襲う いらない感情について

毎日の生活において
必要のない事柄について
あれこれと知りたくなる時もある。

その時のわたしは
相当な暇を持て余しているのかもしれない。

でも、そうは言うものの
人は世間は、何を感じ、何をしているのか、
ちょっと気になる時もあったり、

相談いただく方々の世間的な問題も
知っておく必要はあるという事情もあり、

しつこくはないけれど
何かあるならそこは知っておきたい
わたしがいて、

とっても時間をかけることはしなくても
ちょっと話を合わせるくらいのことは
したいと思う自分の中の常識。

その時の考えは、
”え~!そんなことも知らないのですか???”
と言われたくないから♪♪♪

というのは嘘で、


かつてない程、理解をしてからでないと
できない相談業務。

相手の方の波動・鼓動・振動の中にある
常識的感触をはずし、
そこから愛ある行動をするにあたっての
その方の最新の情報に至るまで

たくさんの話をするので、
できたら常識的なことも踏まえた上で
大切なことをお話ししたい。

そう。

ずっと、そう思ってきた。

でも、ちょっと今回はわけが違うかもしれない。

自分でもよくわからないが、
しつこい邪念のようなものがなくなっていくにつれて
人は変化する。

その変化はおもしろい。

わたしはこうした変化を毎日の生活の中に
持つことを実験のような行っている。

それが何よりも楽しいこと。
そして、何よりも心身ともに健康でいること。

さらには、

常識というものと常識じゃないものの
区別がどんどんなくなっていくこれから。

つまり、人は生まれた時に持つ
自分の本物のエネルギーから外れると
気持ちが悪いと思うことになっていき、

そこは上手に手当てをすることが有効。

その手当は、リーディングによる
自分の中の本当に今したいことを知るとか
または自分がしてきたことに関しての
物語に終止符を打つとか、

そんなことをして
一度色々なことを整理整頓することから
始めるといいと思う。

なぜなら、

このままでは進めないくらいに
精神や心理の方面の問題は表面に出てくるから。

えっ?なぜ?

それは波動と鼓動と振動の数のオンパレードだった
これまでが変わる。

そうして、微粒子のような空気の流れに関する
意識との接点が生まれ、

それが愛とか憂いとか非情な問題を
抱えさせる。

その時、効果のあるものとしては
実際の自分の過去と未来について
知っておくことが一番楽な
これからの過ごし方。

だから、この瞬時に変化を起こす
オパを一度体験していただくと
よりスムーズで
かつ信頼する自分が
より活動的な表情を持つ。

あ~あ、それって
愛というものについて
しっかりとつながるってこと?

などと思うのは危険。

まるで時間が過ぎていくその時に
不安を持つことになるなら、
それを解くことはとても有効。

または、人は人として生きる存在の糧として
仕事をしているが、その仕事に対して
大切なことをしているという実感が
ないのであれば、それは必須条件として
早めに自分の仕事に対する思いを確認するといい。

そう。

こんなことをするといいこれから。

あ~あ、そうなると

自然発生的な自分の元にあった
自尊心や自制心など
様々なものはもつれをなくす。

そうして、立派な自分じゃなくていいから
少し表情を柔らかくしようかな、と思える。

やっと、やっと、仕事に就いてまもなくなのに
こうして働く機会を失わざるを得ない人たちもいる。

でも、大丈夫。

しっかりとした自分らしさの表現は
どんどん働くことだけではなく、

こうして静かにしていることによって
大切な大切なことを知る機会を得たと
そのように思うといい。

そうじゃないと
気持ちは曇る。

そして、意志を失う。

それはやめたい。

だから、今日も1日晴れやかな自分に向きあおうじゃないか!

ふいに襲う いらない感情について” に対して2件のコメントがあります。

  1. 中澤水無子 より:

    ふとした事や、ふとした瞬間に気を取られる日々です。

    そんな時は大概において、今でない何かや、自分でない何かに気が向いてしまってました。

    ブログを読ませていただき、静かに過ごす昨今、大切な事を知る時間なのか~と思ったら、焦りがなくなりました。

    今から晴れやかな自分に向かいあって、今日を明日を明後日を過ごします。

    ありがとうございました❗

    1. 弓子藤松 より:

      これが今日の空気から感じたこと。
      で、明日は明日の風が吹く。
      まだまだ変化の多い時期。
      静かに過ごす中のしあわせは
      誰にも邪魔されない時間。
      だから、大切に大切にしたいですね

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