ケアメンテナンス
毎日のようにこうしたZOOMでの講座を
星の降る里で開催しています。
この講座は、
●Therapist(セラピスト:オパを使って第三者のケアをする方々)
●Assessmenter(アセスメンター:第三者の未来図を伝える方々)
●Practitioner(プラクティショナー;オパが使えるようになるオパ講座を開講する方々)
●オパJOYカードケア者/講師(JOYカードによるケアをする方々、またはオパJOYカードの使い方を教える方々)
に向けたメンテナンス講座です。
日々必要とする訓練をしながら時にお客様からの要望をいただいて施術や講座などをさせていただいています。
このような角度は珍しいと思います。自分の整理をするための効果あるケア。または効果ある講座。
そこは最も大切なことだと考えています。
ケアの時だけの特別な方法としてオパを使うことはしません。
それが一番大事なことと考えるオパなので、そこは上手に自分のケアが好きな方が、オパによるケアや講座をみなさんにお届けする仕事とされています。
素晴らしいことだと思います。
そういうわたしも日々の精進を重ねています。
というと、何か“頑張りお化け集団”👻みたいに思う方もおられるかもしれません。
でも、仕事ってそんなものだと思います。
日々の暮らしの中でのちょっとした混乱。
そこに対する軽視のない形でのケアや講座。
もし、それを軽視したら相手の方は、自分のもつれた部分がわかりません。わからないとそこに意識が行かないため、結果としていい方向での解決やステップアップは生まれません。
人って面白いですね。わかって手放す。
わかって手放す。という「手放し方」って大事ですね?
痛い思いや古い傷を思い出したくないし、そこをグサッと言われたくない。
そこに目を向けた時、“こうしたかったのですよね?”と言ってもらいたい。その時にしたかったことを言ってもらいたい。
それをリーディングという代弁という形を取ってやるので
「そう!そう!」とうなづいているうちに過去の思いは消える。
そんな手法を使うオパです。
そこをどれだけ相手の方に添いながら、かつ施術者は自分の感情を入れないで、かつ相手の方へのいたわりとこれからの喜びを伝えられるかが最大のポイントです!
そこが叶うためのメンテナンス講座。
すてきなオパ整体や講座が生まれる理由はこれです🌈