最近の講座あれこれ
写真:アセスメンターのみなさん。午前と午後のグループで行いました。
みなさんは、アセスメント•オパ施術というものを
受けたことがありますか?
必要なこと、知りたいこと、
どんなことでもサクッと教えてくれる施術です。
オパの醍醐味の未来予想をお伝えします。
それはそれは大切なこととして
人への尊重、それから愛、そして醜いアヒルの子を
演じているような部分が見えたら、
そこには全く別の角度からのアプローチをします。
それが本当におもしろい。
サクッとしたノウハウがあるので、
魂との対話やほんわかムードあふれる物言いに
慣れている方は、ちょっとびっくりされるかも
しれません。
アセスメント•オパは
こちらからもお申込みいただけますし、
またはアセスメンター 一覧からも
お申込みいただけます。
そうそう。それから違う講座も行いました。
写真:Practitioner① Basicコース「オパの使い方講座」講師のための講座
写真:Practitioner② Advanceコース①「脳の整理講座(身体)」講師のための講座
上記2つは、心のこと、身体のこと、魂のこと、霊体のこと、エネルギーのこと、
さまざまなことをお話しして今後オパを知りたいと思って
いただく方々を導いてくださる方の育成講座です。
わたしたちオパを教えるプロの仕事の特性は、
摩耗した神経の持ち主から、普通の神経になって
明るい自分を作ることから始めています。
それはどういうことかというと、
人は人との関係において何かを教えるという時に
マイナーな思いを持っている方へのサポートも
していくことは必須です。
その時に自分の中にまだ未解決なことが
ゴロゴロした石があちこちにあるのは困るので、
まずはそこを丁寧にお掃除します。
もちろんPractitionerになりたいみなさんが、
オパを学んでいただく時もお掃除はしました。
ですが、それを超えた所にまだ何かがあるとしたら、
そこの掃除を中心にして、かつ相手の方の問題ではなく、
相手の方の創造性豊な日々の生活を送るための
ポイントを見抜いていく作業を行う訓練をしました。
とてもスッキリとした第三者へのサポートを
する側としての役割も叶うようになられたと思います。
普段の生活にもオパの最適化したものを
使っていただくことができますし、
それ以上に仕事としてオパを教える立場に
なるということで、引き締まった脳と、その脳への
活力がすごく増していく講座だったと思います。
もっと言うと、人と人との交信における役割は、
常にお互いの性質もありましょうが、
それと同時に同じ世界観を持つであろう
「人間」としての対等の立場を知っておくのは
すばらしいことだと思います。
オパの楽しい秘訣は、そこです。
大きな枠でいうと「人間」としての尊重、
小さな枠でいうと「人」としての役割。
この両者があることを知っていると
リーディングという手法も使えます。
それからリーディングという手法だけではなく、
リーディングカウンセリングも上手にできます。
つまり、上から目線とか、
下からのサポートとなどはなく、
常に「対等」であることをよしとしていく考え。
それは常々の努力というより、
しっかりした根拠のある節度ある理論が
あるので、それを聞いて覚えていただくこと、
それがあることを知った時の感動や関心のあった
事柄が一気に動いていく心身ともに健康な角度を
手に入れることになること。
これ、とっても楽しいと思います。
これは宇宙という枠をいくつかに分けたとき、
わたしたちが◯年◯月◯日という月日を
カウントしてお互いの意志をそこで動かすことがありますが、
それと同じです。
宇宙という枠の大きさについて知っていくと
おのずとわかる理論です。
もちろんしっかりとした学びの姿勢や、
不快感のないさま。
そこにある情報の質を動かすことによって
人としての役割や大きな寂しさのようなものは
手放すことができます。
まあ、一緒学ぶことが楽しいので
ぜひこれを読んで気持ちが楽しくなる方は
セラピストになっていただいて、
そこからアセスメンターや、Practitionerに
なってみてください。
現在、アセスメンターの資格を得る講座は
中断していて、これからどうするかは検討中です。
Practitionerは、講座はいくつもありますが、
必ず1つ1つ講座体系に沿って丁寧に行っていくので
人と人との交信のタイミングなども
よくわかりますし、人が人との交信において
少し長い間の辛い気持ちになるような癖があるとしたら
その癖の意味などもわかっていきます。
どうぞいつかいらしてください🌈
楽しいですよ!
* * * * * * * * * * * *
テキスト「自分との対話」
第一編 自分を愛するしくみ
第二編 はじめの一歩
絶賛発売中🌻
↓ ↓ ↓
ご購入は、こちら
* * * * * * * * * * * *