イベント講師講座 〜調和〜

写真; イベント講師になられた笑顔のお三人😋

今日は、雲の隙間から天使の階段と言われる
光がさす海を眺めながらの講座でした。

たくさんの方に囲まれて
大切な話をするオパイベント講師のみなさんは
直接的に何かの専門家ではない方も多いです。

しかし、それはそれは上手に生きるコツや、
不安のない子育てについてなど、
まるで自分が体験したことを
みなさんにお役に立つような話をするように
訓練されています。

それは対外的なこととは違い、
もっとシンプルで、かつ心臓や肺の状態にも
よりいいものとして構築した
オパのコミュニケーションスキルの中でも
抜群のやり方として、
突き刺すような言葉は言わないで、
かつ人の心には伝わりやすい言葉選びなどを
する技法を学んでおられます。

このことはすでにテレオパシーセミナー
コミュニケーションスキル 基礎編の
特別講師のみなさんの様子でもわかって
いただいたと思います。

今日もよく知っているといいことについて
レクチャーもしましたし、ご自身の感覚も
磨いていただきました。

こうしたことを学びたい方は、
道のりは長いですが、
オパ講座のBasicコースからAdvanceコース、
そしてPremierコース、さらには
Therapistコースを経て、
イベント講師講座という講座にいらしてください。

さらに進歩した日々を過ごすに当たって
ご自身が体験したことで人の役に立つかも
しれないことをみなさんにお伝えする準備
の場です。

最近は、テレオパシーセミナーの
特別講師として講座をすることもできます。
さらには先の道として自分のオリジナリティを
どんどん出していただくこともできます。

少しでも自分が歩んだ道を素敵に感じることを
したい方には最適です。

それと同時に、迷いながら進んでいる自分の
人生の見直しもでき、今後の自分がすることも
はっきり見えるようになります。

人と人との関係における癒しと整理整頓の
最終段階として、自分が自分を語るための
タイミングをぜひお見逃しなく💝

わたしは自分の人生の中で淘汰したいと思った
自分の感情のありかをずっと探しました。

そして、そのありかが脳であり
直列に配置された宇宙のエネルギーをチップ化した
ものとして脳の中央に入れ込んだ形を想定して
それによる楽しさと充分な癒しを体験しました。

人はそれぞれに自分がしたいようにすることで
何か求めていたことを体現することもあるし、
またはそれがとてもいい状況を作ることも
あると思います。

そのようなことを自分の手でする人、
人から学ぶ人、色々です。

わたしの場合は、とても小さく、そして
大きなこととして感じた癒しとは違う
迷いの中から生んだ自分らしいやり方でした。

それを気に入ったので続けました。
それが気に入らなかったら投げ捨てていたと思います。

人にはぶち当たる壁があると思うと、
それを打破しようとするかもしれません。

しかし、それを除けるのではなく、
それはあるものとして
ただその存在に目を向けて
ただ歩いていくやり方。

わたしはそれが好きです。

このやり方はとても大きい衝撃もなく、
信頼することだけで淡々とした日々を
過ごすことができると思います。

もうそれぞれの価値を広げることが可能な時代。

その可能性は一人一人違っていい。

でも、可能性は人と同じである必要はないけれど、
ただし調和を持っていることは必然なように
思います。

楽しいとか、嬉しいとか、寂しいとか、
色々なことがあると思います。

でも、いつも調和ある生活をすることによって
人は人との関係をも調和あるものにすることが
でき、そこから次に行き着く先は時間もそうですが、
心や神経にある問題もほどくようなことになると
思います。

調和こそがわたしが一番好きな言葉です。

20年前、フラワーエッセンスを作り始めた時の
エッセンスの名前は、シンフォニーでした。

ハーモニーでもよかったのですが、
わたしにとっての調和はシンフォニーという言葉
でした。

わたしはその時からずっと追い求めてきたのは
シンフォニーだったと、今心からそう思います。

そして、そのシンフォニーは、
今こそレールに乗っていると
福岡から東京に行くことができるように
オパのレールに乗ると、
知らないうちに自我や自己のようなものに
さよならして、調和ある自分になることも
できます。

よかったら、一緒に調和ある世界を作ってみませんか?

* * * * * * * * * * * *
テキスト「自分との対話」
第一編  自分を愛するしくみ
第二編  はじめの一歩
絶賛発売中
↓ ↓ ↓
ご案内は、こちら
ご購入は、こちら
* * * * * * * * * * * *

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です