ためになる話をテレオパを使ってオパで話す

写真；テレオパシーセミナーコミュニケーションスキル第8回特別講師中山瑞枝さん「知って安心！介護サービス初級編」での手遊び風景

こんにちわ！今日はメチャ寒い九州唐津です。
関東は快晴だそうですね。

宇宙と地球の成り立ちのようなことについて
色々と考えてきたことは、今日の日に
あふれる思いとしてなくなったようです。

突然の話で恐縮です💝

耳を澄ませば、スピリチュアルという言葉が並び、
その中でも死んだ人との交信をするなど、
様々なスピリチュアリティを持った方たちの
霊能的発想が終わりを告げるのかなあと
思うような今日でした。

わたしは色々な側面において
悲しみや、色でいうと赤や黒など不幸な気持ちなど
なぜ？といって解く方法を見つけるのが好きでした。

でも、それはもう要らないのかな？とも
思いました。

本当に必要なことは
周りにいる人たちと楽しい会話や、
話だけではなく大切な日々の出来事を
楽しく過ごすことでした。

それを目的にこういった過去の
感情の開放をしてきました。

ですが、もうそれも要らないかもなあ〜と
思うような1日でした。

さて、見えない存在に依存するとか、
まるで自由な思考を持つために
人とのコンタクトを確認するといったことで
気や霊の世界に関する情報を分けて使うこと。

これができたら、とてもいい状況が生まれると
思います。

もし、人と人との交信ツールが
割と重い何かを中心点としてなされているとしたら、
それは交信自体がおもた〜いものになっていって、
そこからふざけた物言いや、
不特定多数の人との混乱した感情が入り乱れ、
大切なことがわからなくなることもあると思います。

そこをしっかりと分けることにより
人は人との効果あるコミュニケーションが持てると
思います。

その意味で、今回の特別講座の様子は、
非常に鮮明で、かつおおらかさのある
中山瑞枝さんの状況も相まって、
本当になるべく知りたくなくて避けていた
高齢になった時の自分を想定して、
またはそのような家族が今いるとしたら、
その人のために大切なことを聞くことが
できました。

それも1つ1つの知識から生まれた
ウツウツとしない形で、効果ある国の制度や
または本当に必要とするこれからの介護の用品など
サラッとした口調で語られている姿が
とてもサッパリした後味のいい講座だったと
思いました。

誰にも必要なたくさんの情報量を
スッキリまとめていただき、
ありがとうございました。

これがオパにて構築し
オパにて最大の効果あることに集中しようとし、
それを話す時にはテレオパ！を使って、
最後はオパを使って大脳で話していただきました。

もうそろそろ数を数えると
そろそろ還暦の方もいらしゃるかもしれないし、
または高齢者と言われる部類に入る方も
いらして、本当に素敵な年齢の重ね方について
指導していただくような感覚もありました。

ということで、わからないことをわかろうとせず
曖昧にしていることを通して、
人は知らないうちに何かを想像して
認めたくない自分の老いについて
知らん顔をすることもあると思います。

そうするとそれが不安につながっていき、
感情がいっぱいいっぱいになって、
人との接点がちょっとでも老いるという話になると
とても恐怖を感じるようなことになっていく。

そうして人の気持ちの裏を見るかのような
気の世界や霊の世界に突入するのかも
しれないと思います。

ですので、こうして認めたくないことに対しても
知らん顔をせず、ただただ愛あふれるタッチで
こうしたらいいよ！ああしたらいいよ！と
わかる手段を教えるやり方は本当にいいなあと
思います。

これは、オパのセミナーの特徴です。