事を進める時の決定権の1つに波動もある

ずっとしてきたことについて感じてみると
わたしはいつもラッキーなことに
時にかなったことをしてきたと思う。

それは、そういうことになったという
理解のたまもの。

強い意志や意識のようなものについて
何かを感じたことももちろんあるが、
でも、そうしたことを通して
わたしは時に応じたことをしたいという
気持ちでの物事の処理をしたように思う。

そうして随分長い時間を経たが、
そういうことに対する情報は
どのようにして得たかというと
確かなことは状況による判断と、
大切な時空を超えた空との対話を
してきたと思う。

その時の空は、遠い遠いところにある
一番星との関係にあったかもしれない。

この星の降る里という名前の
名付け親はわたし。

その時の空気の流れの中にあった
不安や不思議なことがよく起こっている
それを感じた時、

その理由は、天にあるとしか思えなかった
からだった。

天にあるならそれは星だよね…という
安易な気持ちというか、シャキッとしない
事柄については、当面はわからないことだから
それを突き進めることはしないで、
ただ星のせいにすることを優先し、
物事の判断にそれを加味していた。

わたしにとってそれはとてもいいものだった。

なぜなら人生の楽しさも楽しくなさも
同時に感じることがあったけれど、
その時の原因は星であるなら、
特に自分を褒めることもなく、
自分を卑下することもなく、
毎日を過ごすことができたから。

そうして今思うのは、
星というものが持つエネルギーや波動は
すべて元々持って生まれている脳や
身体の縮図のような電気信号による
伝言を受け取っている自分を
知ることからだと思う。

今日はそんなことに対する
YESを感じる1日になりそう。

そう💖

誰でも持つ楽しさを特に大きく
感じる1日になりそう💠