楽しいことによる感情の開放はスタンスの変換を生む

すごく大切な自分へのご褒美がある今日、
今だあ〜❣️と思うような気持ちも出るように思う。

それっていうのは、これまで何かと遠慮してきていて、
なぜかわからないこともたくさんあるけど、

でも、なにしろ遠慮が1番の要として
自分を押し殺しているようなことがあるなら、
そのことについて迷うことなく、
ただ信じるとかもいらないで、
す〜っと次第に強い意志が自分の中に生まれる。

そんなことがあるような気がする。

媒体というものについて
シャープなお掃除もできたし、
それに伴うエナジーのような、
蓋をすることのない、
自分への楽しさ、
その一色で染まることもある
今日のように感じる。

あのね…という気持ちが、す〜っとなくなる。
ふむふむ…ということも考えず、
サッと飛び込んでいく姿勢が出る今日。

あなたは一体何をどうしたいですか？
という案内板は消え、

颯爽とした自分が素敵だよね❤️
という可能性にあるような未熟さもなくなり、

頑張ったからこうなんだね♪
といったどこからともなく聞こえる奨励の声もなく、

ただ、大事なことはこれだよ💝
と意志にも似たすごい力で自分を表現するかのような
そんな場面もあるかもしれない。

うんと頑張ったご褒美もあるかもしれない。
うんと社会に通用する自分を感じるかもしれない。
まさに今！という発想が浮かぶかもしれない。

断然そうだよね🌺なんて思うわけではなく、
そうそう💗わかっているわ！みたいに
当然のことのように、まさに今がその時だわ🌈
と感じる一瞬があり、その時の自分の尊重が
これからをず〜っと尊重することになる。

みんな誰でも一瞬一瞬頑張ることもあった。
でも、それはもう過去のこと。

未来は違う。
未来は頑張らないからこそうまく行く。

なあんていうことを聞くと、
すごく見えていないものにこだわりを持ってしまうかもしれない。

それはNG。

ず〜っとしたいことをすることにより
漠然とした自分への卑下や、
損得勘定にまつわる何かを感じるとしたら、
そこはもう何も生まない。

だって、人は人としての役割をするにあたって、
見えないものに付きまとわれることがある。

それは大切なことだと気がつかせてくれ、
さらには、今だよ〜🍃と教えてくれたかもしれない。

もうそれはない。

ただ感じることしかできない時代。

妄想という言葉もない。
疑いという言葉もない。
楽しいということもない。
疑いもない。
信念もない。
人を人として尊重することもない。

あるのは、

ただ自分への尊重と人との共和。

その時がやってくる。

いや、是非を問わないことが全て。

その時に思うのは、今がすべてというより、
今を生きることがすべて。

だから、今を生きることの意味を知っている方がいい。
その意味は、自分が自分について知って、
さらには自分にたくさんのご褒美をあげて、
自分に対するOKをいっぱいいっぱいあげてみて、
それがいいことなのか、よくないことなのか、
そんなことは一切考えないで過ごしてみること。

わあ〜、そんなことはできないよ〜（−＿−；）
と思うなら、しないでもいい。

楽しいとか、楽しくないとか、
まるで自分の中の問題があるかのように感じる
そこを訂正するだけでいい。

あなたの中にある問題は何ですか？
と人が問うた時、

何もありません！と言うより、
えっ？問題とはどういう意味ですか？
と聞くくらいの姿勢がいい。

まあ、そんなことを感じようと思うといい。
それが今日のスタンスになる。
そして、明日のスタンスになる。
それがこれからを生きる
これからのスタンスになる。

じゃあ、やっておこう💝
と思うだけでいい。

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