ずっと素敵でいるための波動を毎日の生活に活かそう❤️

波動を日常に取り込むと楽しい💕
それは波動を使っている人はみんな知っていると思う。
だからこそ、人の多くは気を読むのではなく、
波動を読みたいと思うのだと思う。

気を読むと疲れ、
波動を読むと楽しい。

こんなことがあるならそれを採用したい。

ということで、波動というものには
感情は取り込まないということについて
少し話をしてみたいです。

わたしは気の世界については素人でよくわからない。
だから、気を波動に変えるにはどうしたらいいの？
と、ずっとエネルギーを知ってみようとした。

エネルギーとは、毎日の生活の中にある
すべてのことに当然付きまとうもの。

お茶／食べ物／靴／服／バッグ／SNS／書物

すべてから発せられている。
だから、気持ちはそこに左右される。
そして、混乱ということもなく、
ああでもない、こうでもない、という気はなく、
知らないうちにたくさんのエネルギー世界に
生きている。

だとしたら、エネルギーを知るということは
精神的な心理的なこととは関係なく、
ただ生きるだけで疲れちゃったり、
怒りたくなったり、または普通のことのように
笑ったり、泣いたりすることを引き起こす。

そこから気を知ろうとすると、
まずは気持ちだったり、気分だったり、
気の向きだったり、いろいろなことを知ってみる
ことになる。

それは面倒だな、というのがわたしの感じだった。
でも、気がないと方向もわからないし、
わかるとかじゃないとしても、
信じるとか信じないとかの両方のバランスがとれない。

だから、気についてしっかりと知ってみようと思った。
結果、気とはアレルギー食物を持つ人の特徴の1つである
マイナスな身体に合わないものを引き入れてしまうといった
兼ね合いのようなものがあるのかもしれないと思った。

じゃあ、兼ね合いだとしたらそれは大切だから、
兼ね合いを知った方がいいということで
気を扱うこともOK、エネルギーを扱うこともOK
とした瞬間に、それは波動という言葉に変わった。

ということは、エネルギーx気＝波動という説明になる。
強い気、弱い気、重厚なエネルギー、軽薄はエネルギー、
どれもが何かと重なってそこに存在するとした場面は、
とっても扱えない。

だから、それを数字化してみた。

数字化すると何がわかるかというと、
層になった波動の法則がわかる。

わかるということはそれを使うことができるということ。
使うとはわかるを含んでいるので、
わかるかどうかを知る必要はなく、
使えるかどうかを知ってみるのはおもしろい。

単純に、愛とは？と思った時に
ハツラツした気分💕 と思うとしたら、
それは波動を扱っていることになり、

虚しさと聞いて、気分は沈んでしまうようなら、
それも波動を扱っていることになる。

だから、本当は誰もが知っている言葉の波動。
そして、そこから派生したこととして言うと、
波動を感じるから毎日服を変えてみたり、
お風呂に入ってみたり、小説を読んだりして
自分を整えたりするのだと思う。

そうなると、実際に波動を扱えない人はいない
という現実。

強い波動、弱い波動、なんでもいい。
年齢を重ねたり、病気になったりした時の
波動の鈍さはあるのかもしれない。

じゃあ、自主的に波動を扱いたい💠と思えば、
波動を扱えるとしたら、扱ってみるのもいいと思います。

というのは、扱うかどうかがポイントではなく、
毎日の生活にそれが役に立つなら扱うといい。
まあ、扱うというより使うという言葉の方がいいかも。

ということで、役に立つ波動＝しあわせ波動
と呼んでみよう。