90歳のおばあさんと50年ぶりのしあわせ
ある日、突然に来たもの。
それはふとした時のしあわせ感。
あ~あ、今日はとてもいい日だなあと思うことはあっても、
それが長~く続いていく感触はなかなか難しい。
でも、この5月はその感触とは違って、いい感触💛
必要なことがサラッとわかっていき、
そこにある情報の質を上げている自分に出会う。
これぞ、まさにいい感じの日々。
わたしはわたしの中にある必要とする脳の整理が終わり、
サラッとしたエネルギーについてもわかる時が来た!と
思うこともなく、サラサラとしたリーディングができることを
感じる5月。
さっとわかり、さっと答える。
この醍醐味は素晴らしい。
やっとこの時が来たという気持ち。
あ~あ、そういえば、先日の90歳のおばあさんは
今日もまたやってくる。
そして、きっとおばあさんの話の中に多くのヒントを得て、
わたしはそこからまたこれから続いていく
しあわせについて確認するだろう。
おばあさんは言う。
「わたしはずっとしあわせだった。
そして、これからもしあわせだと思う。」と。
きっとこんな感触を得て今日は帰っていただくと思う。
昨日の4月30日、ふと
「あ~あ、このしあわせは50年くらいぶり~」と思った。
テーブルにつくとご飯が出てくるしあわせ。
18歳までそうだった。いつもそれが当たり前だった。
だから、お母さんと一緒にお嫁に行こうと決めていた。
ずっとそうやってもらいたかったから。
若かったな、と思う反面、本当に真剣にそう思っていた。
現実は違った。
そして、月日は過ぎていき、
今は娘にやってもらっている。
あ~、しあわせ~この上ない!
いつか私にも
ご飯が用意されている!っていう
幸せがやってくるのか?
やってきてほしい。本気でそう思います
幸せ感がハンパない。とってもシアワセなんですねー
素敵だな✨
megumi sakamotoさん、
そうなんです!
しあわせ感、半端ない
これまでの道のり、ご想像にお任せします