さまざまなことに感謝しありがとうを伝えたい

散歩道に咲く木蓮（もくれん）の花。

遠くに咲いていたので、なるべく近くまで行って
写した写真。

綺麗だな。

そう言えば、小さい頃に家の庭にあったなあと
思い出す。あまり話すこともなかったおばあちゃんと
木蓮を眺めて、綺麗だね、と言ったことを。

聴覚や視覚、嗅覚や味覚それから触覚もそうだけど、
何かにつけ思い出はやってくる。

ありがとうという気持ちは素敵。

でも、その時のついでに、
それっていつだっけ？なんて
何かを思いだそうとするなら、
それはしてはいけない。

なぜなら、それをすると芋づる式に
いろんなことを思いだすから。

いぶし銀みたいな貴重な思い出を
五感から思い出したら、
ただそれに感謝して、ありがとうと
思うといい。

そうすることによって
人は人の数百倍もの強い力で引っ張られている
未来に向うことができる。

そう。

今日のテレオパシーセミナーは、そんな話になるかな。

きっとたくさんのしがらみの整理と
迷うことのない自分の選択。

それが最高って思うことになるなら、
本当にいいなあ

ふとしたことに対応する自分は、
いつもの元気な自分でありたい。

そして、いつもどうしようもない悲しみや
どん底みたいな不死鳥を描くような気持ちは
なくしたい。

それが今日できるといいな。

こうして、未来への道は遠いものと思えなくなる。
そして、今日も明日もどんどん未来に近づく自分。

うとうとしていても大丈夫。
問題を抱えていても大丈夫。

そんな風になるこれから。
なぜなら結果として何でも解決したらい、
未来について知ることができるから。

そう。

自分が今何をしたらいいかを

それは未来に対する行動をしたいと思うとできる。
未来に対する行動をしたい気持ちがないとダメ。

とっても簡単なルール。

それはありますか？
未来に対する行動をしたい気持ちはありますか？

持ってみたいですか？
持ってみるととっても楽しいですよ

一緒にやりましょう。
きっとたくさんの奇跡みたいな日々を過ごすことに
なると思います。

なんて！すごく力強く言う今朝。
わたしも一緒にそこを強調してみたいと思います。

では、また。