相手のことを思うと、自然に笑みがこぼれるってこと、ありますか?わたしは本当に犬が好きで、犬の話になると笑みがこぼれます。ちょっと犬バカかな?

わたしは犬といつもおしゃべりしていた時があります。その時、わたしは中学生でした。ジャックという名前のボクサーがその頃のわたしの愛犬でした。

彼は、どこまでもわたしに親切で、かつ家族に、また家族の親しい人には誰にも親切だったようです。家によくいらしていた方からある日聞いた話では、彼はその方をバス停まで見送りに行って、バスが来るまでお座りして一緒に見守っていて、そしてその方のバスが出発して見えなくなるまでその方を見送るのが常だったそうです。話を聞くまで知りませんでした。その頃は一緒にベッドにいれるなんてことは絶対に親に怒られるに決っているのでできませんでした。でも、とっても寒い日、わたしの部屋の窓の外に彼が来た気配を感じたわたしは、わたしの毛布を彼にあげて彼の寒さをしのいだこともありました。死が近づいた時は彼はわたしが学校から戻るのを待って、力もなかったと思いますが、外階段をのぼってわたしの部屋にやってきてそのまま息を引き取りました。

わたしは犬を自分の分身のように感じて色々なことを話したり、相談したりしていたと思います。

そして、今は、それはあまり起こらないほうがいいと思っています。感情の元に犬との対話が楽しい方は別ですが、それをしたいと思わないのなら犬と自分は別の存在だとキチンと分けたほうがいいと思っています。

なぜなら、犬の世界と人間の世界のルールが違うからです。犬はエネルギー的にいうと24~38くらいかな?と思います。人間はもっと幅が大きく、人によって違いますが、1~120くらいのエネルギーが使えると思うので、そこは犬と同化してしまうと自分の人間らしいエネルギーは下がってしまうと思います。

とは言っても、わたしは今は毎日2匹の犬と一緒に休みます。なかなか別になってくれないというか、そういうしつけをしてしまったので。。。で、朝、わたしがふと目をさますとすぐに犬が起きます。触れてもいないし、名前を呼んでもいないのに目を覚ましてすっかり起きてしまい、それからは彼らにとっては朝です!”ワンワン!早くお散歩行こうよ!”とまだ外は暗いのにわたしも起き上がって散歩に行くハメになります。

きっと、こういうパターンはわたしが犬との切り離しができていないのかと思います。以心伝心。これが犬との対話の秘訣かもしれません。でも、もっと言うと以心伝心の会話をしたい時はこれでOK.そうでない時は自分に戻る秘訣があるので、それは8月26日(日)10時~13時「DCセミナー」でお話します。

興味がある方は、どうぞいらしてください。
では、今日も1日楽しく過ごしましょう。