「オパの使い方講座」講師育成講座

しあわせの鐘がなるのは、いつのことかな?
と思うようなことがある人生。

その人生の中での出来事。
一つの成長が終わって、
次の成長につながる時。

人はそれをなんと呼ぶのか。

単純に成長の1つの段階というといいのかもしれない。

でも、それがもっと深淵なものとして
自分の中に落ち着いていくこともある。

そうそう!
ふむふむ!
へえ〜っ!どうだった💛

というようなことが続いていくと
人は様々なことに対応する自分を
幾度となく振り返る。

そして、思う。

あれっ?そうだったっけ?

でも、答えは出ない。

その答えは自分にある。
だから、自分に聞くのがいい。
されど聞き方がわからないと聞けない。
颯爽とした答えがあるのに
そこに届かない聞き方の癖。

あるよ!
ここに!
本当のあなたの答え!

人はその答えに対する癒しを必要とする
と、感じることもあるらしい。

えっ?どうして?
自分に最適なのに!
どうしてもわからない、わたし。
でも…
だって…

などなど。

へえ〜と思うわたし。
今までと違う世界が広がることになっているのに!
そこに行きたいのかな?
行きたくないのかな?

へえ〜?
きっと行きたいと思っているはず。
ああ〜、気持ちと身体の違いがあるみたい。
うそ〜!!!と大声を出すようなことではない。
でも、気持ちの中にある情報の質を知らなすぎる。
もっと!もっと!と大きな意味で
階段を昇ってみたい意志と、
不可抗力なことに対する意地のような
ものがある。

だから、人はこうしたい!と思う反面、
きっとできないよね!と思うみたい。

わたしなら、きっとこう思う。

あ、やっぱり、わたしの考えは堅いのかもしれない!と。

だって、気持ちがついていかない。
気持ちはいっぱいいっぱいなので、
人からの交信に対して俯瞰することで精一杯。

でも、人は人。
自分は自分。

だから、人の思うままに動く必要もないし、
人からのサインに悩まされることも必要がない。

しゃんとしたい。
もっと信号をはっきり知りたい。
わけのわかる言葉によって気持ちを整理したい。

そう思う時、
人は、あれよ!あれよ!という間に
辛い気持ちからの脱却をする。

そんな時にも
わたしは言う。

気持ちと身体は同じがいい。
それはどうする?
かつてはリンパの再生という手法だった。
でも、それはもう要らない。
なぜなら、リンパをもっと強く動かせるように
なったから。

えっ?それはすごいこと🌺

わたしにはわかっていた。
しかし、そこにアクセスすることはしなかった。
なぜなら、そこには愛という見えない存在が
必要だと感じていたから。

でも、そうじゃなかった。

愛とは違うけど、
もっと愛に近いものがここにある。
それは人と人との交信の際に感じる
痛みのないリンパのリズムに合わせて
動いている大事な自分のエネルギー。

そう•*¨*•.¸¸♬

そこにある情報は
いつも自分に言う。

あなたは素敵💗
あなたには効果ある自分のやり方があるね🌺
あ〜あ、そうだった。
あなたは今もそうだけど、
気持ちが優しいから
あなたは宇宙というより
広い世界にただ1つの波動や鼓動や振動を
動かしている人。

そう。あなたは素敵💕
あなたの中にある情報の質は素敵。
されど今、あなたはどこにアクションを起こす?
愛に?
今という時に?
普段の自分に?

えっ?

あなたの中にある情報の質は
どこから来たのかな?

きっと真理とかマインドとかいうものとは違って
あなたは今高校の時に感じた
優越感のようなものについて
覇気を失っているね。
それはそうだよね。
色々あったから。

でも、あなたの中にある情報の質は
いったいどこにあるんだろうね、その根っこは?

は、は〜ん!

あなたもそれはわからないってことかな?
そうならそう言ってくれたらいいのに!
なんて思っていた。

でも、今日はその謎が解けた。

わたしは愛という指針の中にいた。
その愛はわたしに言った。
あなたはとても素敵だから
あなたは人に怖いようなことは言ってはならない。
あなたは人に好かれることだけ言うといい。
あなたは人から愛を受け取れる人だから。

あなたの中にある愛は妄想じゃない。
だから、あなたの中は素敵。
ずっと素敵でいてね💛

と。

そうなるように努力していたね。
やめようね。
やめたら、あなたは素敵が素敵以上になるね。

肺と心臓にある情報はなくなるね。
だったら、もう終わってもいいね。
スクッと立って歩いていく自分になろうね。

そおっと、そおっと。

じゃあ、これで終わり。

といういい訳のない自分になろう。。。

そんなことを色々な話によって
自分を整えた講座時間でした。
それは、人には時間がいるということ。
人には曖昧な自分を認めることから始めると
後が簡単ということ。

それは感じた講座でした。

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