テレオパシー能力開発 -フラワー編-

写真;テレオパシーセミナー中級編特別講座講師の 辻友美さんと花

今回の中級編第2回の特別講座は、
「花の生け方、その楽しさ、脳にインプット」
講師は、佐賀在住 辻友美さんです。

美しい花の扱いについて詳しく教えていただいています。
それと一緒に花の気持ちについても一緒にレクチャー
いただいているように思います。

もっといいのは、最後に花からのメッセージを
特別講座を聞いている方に向けて話されることかな。

もうこれでいいよ!と、
最大の賛美を受けている花たちは
実は人にたくさんのエールを送っているのを
実感します。

あ、そうっかあ。。。と、
「ふとした時に花に癒される」と思っていることは
そういうことだったんだ!と、花からのメッセージを
言葉で聞いて、改めて実感していただいた方も
多かったと思います。

花とわたし。

色々思い出しました。

わたしたちは、いろんなことが起こる日常の中で
様々なことに我慢をしたり、思いをめぐらしたり、
またはそのことを見ないようにしてスルーしたり、
その人その人による大切な自分を守ための
やり方を持っていると思います。

しかし、それらをしてもまだ
何かを思うとか、叱咤激励するなど、
本当の自分をよそに置いて、
何か人との仲をどこかよそよそしさで
装うなど様々な工夫をしているかもしれません。

そんな時、こうして美しい花を見る、
触る、ちょっとだけ楽しさも味わうような
生け方やアレンジの仕方を学んでみる。

そこで一時かもしれませんが、
本当の自分の美しさを思い出すことに
なるかもしれません。

それを続けていくことで、
自分(本当の自分、または自分自身)に
対する楽しさや嬉しさを感じ、
よかったなあという安堵や安心、
それから安定した自分の心を感じているかも
しれないと思います。

今のわたしの現実は、
大きい海を目の前にして
日々を暮らしているため、
花の美しさというよりも、
広大な地球の力だったり、
広がった空の向こうにある宇宙というものに
しくみを感じたりすることが多かったこれまででした。

でも、これからは目の前にある
小さな花たちとの対話もまた復活していきたいと
思いました。

この星の降る里を作った時には、
毎日各お部屋に野花を摘んでテーブルに、
お手洗いに置いていたのを思い出しました。

毎日毎日お花と話をしていました。

子供たちが小さい頃は、毎日お散歩を日課としていて、
そこで花を摘んで家に帰って、
テーブルにお花を置いて夕飯🍱

そんな日々から、子供たちが
何かあるとよく花を摘んできてくれたことも
思い出しました。

色々なことがある中、
もっと大切なことがあるよね!と思うと
そこに集中するのは誰でもそうだと思いますが、
わたしもこの20年近くは
オパの構築のみに集中してきたようです。

ふと今、振り返ると、そうだったなあと
今回のお花のレクチャーで思い出しました。

そして、そもそもではなぜ
花を摘んでしあわせだったのに
大きい海や広い空に憧れてしまったのか?
その理由はなんだったけ?と思っても、
それはあまり思い出しません。

ずっと前まえから大きい海と広い空に
囲まれた場所に住む!と決めていて、
ずっとそれを探してきたように思います。

今、それってどうしてだろう?と思うと、
きっとリンパの流れのせいかな、と思います。

不思議なもので、
小さい時から都会まで1時間くらいの田舎に住む!と
決めて親にそんな話をしていた頃があり、
思い出してみると、その頃はたまたま
ピリン系の薬を飲む→薬疹が出る時でした。

すっごく繊細で、嫌だと感じる力が
すごくて、親は手に負えない子供だと
思っていたかもしれません。

確かなことはわかりませんが、
親の胎内にいる時に母が周りに気を遣ったそれが
生まれた時からわたしの性質というか、
身体に影響を与えていたのかもしれません。

そこからちょっとした「嫌」が、
どんどん膨らんで、そうなると人が怖くなる、
そうして、大きい海と広い空を希望したのかも
しれません。

よほどだったのでしょう。
それを確実に実行したのですから。
それも20年もの間、それを不思議とも思わず、
素敵な場所に住んでしあわせだわ!と思っていました。

そして、今、わたしはそれを克服したか
どうかはわかりませんが、
もうそこに自分を置くのをやめてみたいと
思っています。

もうそろそろそんなヤンチャな小さなわがまま
から来た本当の自分ではない感覚、それは
終わってしまおうと思っています。

もっと言うと、わたしがわたしであることを
承知していくにつれ、それには対処法があれば
いいだけだと思います。

ものすごく母の胎内で感じたことが微細で、
かつ神経に圧を加えてしまうようなことが
多かったとしたら、1つのことをテーマに
ずっと整理整頓してもそれが全部全部総精算される
わけでもないため、ある程度は整理整頓して、
後は対処法を持つことにするのが
何よりもいいのかと思っています。

母の胎内で記憶となった
小さな小さな思いの積み重ねなどから来た思いは、
今の現実を生きる中でその時その時、
対処し続けること。

これは名案です💝

そうしないと、キリがない。

キリのないことをして時間を過ごすのは
もったいない。

そう言う意味では、
花の美しさに自分を重ねることで
人との関係も他人との癇癪が起きそうな気分も
サラッと流すことができるなら、
その方がずっといい。

わたしにはいくつかの方法がある。

1つは、整理整頓。
1つは、忘れるということ。
1つは、対処法があるということ。

いいなあ。。。💝


中級編第2回最終日
🚩午前10時〜
「疑うのをやめることはできる?」
🏳️‍⚧️午後8時〜
「花の生け方、楽しさ、脳にインプット」

この時間でも、まだ申し込めます。
単日のみ受け付けています。
お申込みは、こちら。

是非、お待ちします💝

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