幽霊はいないよ/仕事の展開力開発/情報処理能力を上げる
写真:藤松弓子が開発したオパシステムの全体像として描いた図
はじめに:今日は長〜く書いちゃいました💧
人と人との光合成について。
わたしは人と人との光合成について
ずっと考えてきたように思います。
そのつもりはなく、
ただ日々の生活について考え、
そして、ずっとしたいことをしてきました。
ですが、その時の着地点はいつも人との関係でした。
それは、いつも頭にあったのは、
快適な毎日の暮らし。
それさえあればいい🌈と思っていました。
でも、それはなぜそんなことを思っていたのか?
というのはよくわかりません。
実際に快適な生活は手に入る現状。
朝起きてテレビをつけて、ニュースを見て、
そこから次に朝ごはんの準備をして、
今日のことを聞き取りして、
あれっ?と思ったことについては
その時その時に情報の処理をしていくやり方。
へ〜っ?という気持ちはなく、
強い意志と、意識や無意識の統合した部分にある
生命の持って行き方。
それをとても重要視していたかもしれません。
そして、そこにあった不得意なこと。
それが人との摩擦を感じる心だったかもしれません。
そういうことを経て、
心ってなんだろう?
言葉ってなんだろう?
生命を育むという言葉はあるけど、
それはどうやってやるの?
などたくさんの疑問を持ち、
その疑問を解くことがすべてであるかのようにして
毎日を過ごしたような気がします。
その時、「あ💡わかった🌈知るってのは
本当に大切なことなんだ💝」と思った時もありました。
でも、そこじゃない。
と気がついたのは、知ったからって
何が変わるのだろう?何かを変えたいわけではないけど、
変わることで疑問は解けるということを感じ、
じゃあ、疑問を解くためには行動すること💛と
思いつきました。
行動すること?
それ、難解だよね•*¨*•.¸¸♬
と思い、そこから行動について考え、
さらには行動したい気持ちになることさえできたら、
行動はできるはず💕と思い、
そこから行動したい気持ちになるための
脳信号について考えました。
あ💝わかったぞ〜🩺
なあんて思う間もなく、
人は人を通して愛について知ってみたいんだ!と
思いました。
しかし、そこじゃない。
またまた、そこじゃない。
じゃあ、なんだろう?
と考え、さらには天にいる神という存在に
聞くしか答えはないのか?!という結果論を得て、
そうじゃないはず💡という考えを具体化したい一心で
脳と脳信号のことを学び始めました。
だって、そうでしょ?
見えないでいる世界。
それは誰にもある。
神がいても、いなくても、だれでもそう。
だから、神という特化した特別の存在はいらない。
とても大切なこと。
でも、特別な存在はいらない。
なぜなら、特別な人にしかわからない心のありか。
そうなると、特別な人じゃない人はどうなる?
など、またまた疑問が湧いてきて、
そうして、結論として、
今、相談ツールとしてオパを使っています。
これはヒラメキ💡を作るシステムです。
ヒラメキ💡を作るシステム???
と思う方もいらっしゃると思います。
でも、ヒラメキ💡とは、誰でもある直感
のようなもの。
だから、特別ではない。
以心伝心に似ている。
だから、人と人が交流する限りあるもの。
で、そこに戻った。
そこに摩擦を感じたくないわたしは、
人といるとヒラメキ💡を感じるといいという結論。
そう。
そうだと嬉しいな。
毎瞬毎瞬に使いたいヒラメキ💡
なあんて思うと、次から次に出てくるのは
じゃあ、思いこみってなあに?
じゃあ、太々しい態度ってどうして?
よりいいものを求める気持ちはなんでだろう?
もっと不衛生な気持ちもあるかもしれない。
それって、インナーチャイルドから来ているの?
などなど感じ、そうしてその秘密がわかるといいと
心から思った。
ただただ快適な毎日の暮らしをしたいために•*¨*•.¸¸♬
そう。
そういう繊細さを持って生まれてしまったわたし。
必要なことはもっと違うことかなあ…って思うけど、
でも、そこに特化した何かを見つけたら、
わたしは、そしてわたしのような繊細な人も
快適な毎日が送れるに違いない💛
なども思った。
でも、それは違う。
ただただ自分のためだったなあ。。。♬
そうなると、人は自分一人で生きていればいいのか?
という疑問も生まれ、それはとうとう全人生の
ほとんどを費やして、人との交信ツールについて
考える人になった。
あ〜あ💠 もっと違うことに
この繊細さを使いたかったなあ….と
思うことはある。
でも、もっと違うことって何があるのだろう?
そう、小さい時はピアノだった。
音の世界に没頭したなあ…。
今もそう。
今行っている通信ツールは音の世界。
音。
それは音響とは違う。
音。
それは長い間に培った人の思いや感情や
さまざまなものが入り混じった音。
その音は、どこでどうやって作られている?
そう。
音は、自由に自分を奏でる。
だから、信号を必要としている。
信号とはなんだろう?
そう。
信号とは、自分自身を奏でる弦のようなもの。
弦は、どこにある?
あ〜、弦のありかか〜….。
またまたわからないぞ🌻
弦のありかは、そう、空気にある。
空気。
じゃあ、どうやって空気の弦を見つけるの?
さあね???
なあんて思うのも束の間、
信頼という言葉に集めた意志を固めると
空気の中にあるたくさんの層のような弦に
行き着く。
へえ….。
それっていうのは、弦の見つけ方を知る必要がある?
いや、ない。
なぜなら、人はその方法を自分でまさぐりながら
生きている。
だから、それは人に任せられている。
でも、そこを上手に自分でコントロールする
方法はないのだろうか?
そう。
ある。
それは秘密のような空気の層について知ること。
そこには愛がある。
夢がある。
見えていない自分がいる。
あたかも自然派のように過ごしている
キャンバスを地球🌍にしている人の多くは、
疲労という言葉にある情報には無縁で、
かつ人との関係にも無縁で、
必ず言うのは愛。
えっ?
愛って、そんなに素晴らしいものなの?
愛って、ずんどこ♪ずんどこ♪って感じの愛もあるよね?
愛って、外と中の不一致によってもたらすものなの?
なあんて、またまた感じいるわたし。
でも、ちょっと待って✋
人と人との交信について学んだわたしは、
愛をどのように使っているのかな?
何を愛としているのかな?
愛は、どうなっていると理解しているのかな?
そう。
気持ちの中にあるものではなくて、
信号。それを愛と勘違いしているかもしれない。
でも、それって原点であるかもしれないけど、
愛は、言動であり行動。
おっと❤️
やっと届いた💝
そう。愛は言動であり行動。
だから、このフラストレーションの塊だった
わたしの指針にあった問題は解けた。
言動であり行動。
だから、愛に対応することは何もない。
愛を口に出しても何もしないなら、
愛に対する行動のない日々なら、
そうだよね。何にもならない。
自分が感じてきたこと。
自分に負担をかけてきたこと。
自分を謳歌しないでいること。
じゃあ、だったら思おう🌹
今やっていることは愛だと。
これがわたしの結論だと。
わたしはこれがやりたくて自分を眺めてきたと。
眺めた結果、
人へのサポートをするからいいのではなく、
自分らしい言動と行動ができているから、
これはきっと愛ということになるのかな。
そう思うと楽しい。
そして、嬉しい。
さらには今度のケア法はどんなものが
今の空気にあってるだろう?と吟味する。
さてさて、自分のためにしてきた
空気の層を読む作業。
もうそろそろやめたい。
だって、人は動揺する時のルールがあることを
発見したから。
その動揺は、もちろん人と人との交流によって
できるのだけれど、でも、それっていうのは
自分にセンサーを持っているからってわかった。
じゃあ、センサーを取り外しちゃえ〜〜🎇
こんなものいるか〜〜って。
そのセンサーはどこにあるのか、
何をしているのか、
なぜここにあるのか、
なあんてことがわかるといい。
それがこの図。
きっと人には伝わらないだろう。
でも、自分の記念にここに置いておこう。
いつか誰かの役に立つかもしれない。。。
なあんてことはお節介。
でも、気持ちの上で、
わたしの中にはいつもそれがあった。
それはどこのセンサーの異常かな?
あ、わかった。
それは意志の存在に迷いがあるから。
それはどこのセンサー???
え〜っと、それは誤作動をしている場所があるってこと。
誤作動。
意味不明。
でも、誤作動っていつもするよね。
だから、誤作動をする前に
まずはセンサーを強化して、
さらにはセンサーが一番安定するやり方を知って、
そして、最後にそれ以外のセンサーを消す❣️
このやり方がいいと思う。
それで、今から要らないセンサーを消すことにしよう•*¨*•.¸¸♬
それは今、ここで宣言してみよう。
要らないセンサーは要らないよ〜〜〜。
すると、幽霊みたいなものは要らない。
かつて人との交流で感じた人の思いや感情。
それも要らない。
だから、それは本当は幽霊みたいなもの。
そこには何もない身体の外にあるだけの人の感情。
そんなものは捨てた方がいい。
人の話をよく聞く人。
そういう人はもうそんなセンサーを外すといい。
あ、それ、どこ?
え〜っと。。。。
今から始める「藤松弓子個人音声セミナー」で
1つづつゆっくり話てみようかな。
それがいい。
今の時にふさわしい、新しい時を迎えようとしている
今だから、そう、1年かけて1つづつ古いセンサーを
外す作業をしていこう。
きっと、誰にも役に立つ。
そうして、人はきっと聖人君主にはならないけど、
魂の叫びとして人への恐怖を持つとか、
疑いの中にいる自分をどうにもできないとか、
そういったことはなくなるはず。
そうだといいな。
藤松弓子個人音声セミナーが始まります。
わたしもどんな話をするのか決めていないので、
今はワクワクした楽しさだけです。
今から始まる時代の総合的な問題も
少なくなっていき、さらには困難な部分が
ほんの少し残っているとしたら、
そこに柔らかいメスのようなモノを入れて、
サクッと流していきたいと思っています。
では、長いご案内になりました。
よかったら、まだ時間があるので、
少しでいいので、この文章もですがい、
これから見ていただくセミナーの案内など
じっくり読んでいただくと嬉しいです。
そして、
7月7日は販売予定。
7月20日は配信予定。
ぜひ一緒にやっていきましょう。
ここまで読んでいただいて
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では、また。