過去の情報って？

仕事の中にある常識。
その常識のないやり方がとても困惑を招く。

それは堂々巡りをするしかない
本当に起こるかもしれないことに対して
ああでもない、こうでもない、といった
様々な過去のやり方で仕事をした時の
感覚がそこにあるから。

そこにはただ実践していない
これからの情報の質を知ろうとか、
知ってみて使ってみようとか、

まあ、言ってみれば
挑戦のようなことに対する
動じない自分がいないから。

もっと言うと、
人は一つのことに対して、
さまざまな感覚もあるし、
もうそれ、終わったんじゃないかな？と
いったタイミングを知る自分もいる。

タイミング。

それを確認したら、きっと素敵な
今を生きることができる。

そうそう💛と思う時には
それを採用してみよう❤️と思うと、
自然にそこには明るい全体が見える。

それはついつい激しい自分の中の悲しみや
不快な気持ちのない世界かもしれない。

あっ！と驚くような気持ちのいい世界かも
しれない。

じゃあ、そこに圧をかけずに
楽しいことをやりましょう。

苦しさや混沌としたさまは、
ない方がいい。

でも、そこに意識を向けるさまは
とてもおかしい。

と、誰もが思っているし、
誰もが感じている。

でも、そうなる！という事実。

それって変じゃない？！

という気持ちがあるといいかな。

ずっと過去に対する癒しや整理の一環として
誰にもわからないエネルギーを知る
作業をしたわたしは、

不快という寂しさを伴うかのような
気持ちの元はどこにあるのだろう？と
感じ、そこから

じゃあ、霊っていうのは、
ないのにある、と思うとそれは実態を伴うことになる、
という結論を出した。

で、最近、それだけではないかも！と、
ちょっと違う様子に対する反応と、
それへの解決も必要だと思うようになった。

不快な気持ちを持ったその時の
しあわせとはかけ離れた世界。

その世界には何かがあったはず。
じゃあ、それをなくすと霊はなくなる。

という結論が今。

相当な強い意識と、そうではない無意識の
統合した部分の元は、一体なんだろう？

不意にそんなことも感じる。

頭のどこかに思いという、
重たい何かが乗っかっていて、
それを知ることで不意に感じるものが
サッと流れる。

それってなんだろう？

つまり、波動としか思えない。
割と常々ないと思うといいだけのものって
すべては波動で、だから流れる。

しかし、その根底にある問題の解決は
必ず必要。

なんて思う今日の朝。

人は、何かについて考えると
どうしてもなかなか結論を出したがらない。

なぜなら、気持ちと、考えと、思いとの
ギャップがあって、そのギャップはどこまでも
つながっている。

もうよそう💠

終わりにしよう❤️

などを思うとなくなるかというと、
そうではないという事実も超えて、
じゃあ、どうする？

きっと、それは体にあり、体の中にある
常識的発想や、虚しさによる感情の吹き溜まりが
血管の収縮をしたり、ホルモンの状態を悪くしている。

パッと見にはわからない本人だけが知っている
体のこと。

わたしはそこには現実的な問題というより
晴れやかさのない悲しみのようなものに
終始してケアをしてきた。

でも、一つ見落としているのは、
そこにも通じる現実のバランス。

そのバランスは、どこを見るといいか？
きっと、そこには晴れた日に太陽があり、
夜には満月が輝き、
す〜っとした風と、
大きな仕事に関する全体の柔らかさがある。

そんなことに興味を持つといいかな。

ふとしたことは、ふとしたこととして、
ある意味、全体という枠に対する
合同体としての体がものすごく大切で、
しかもその体は、実際の身体とは
ちょっと違っていて、まるで自分がないかのような
ふんわりした真空のようなものになるのかな。

しっかりとしたマインドの問題にも似た
ふんわりという言葉。

元々ふんわりという言葉には馴染みがないので、
どのようなことかはわからない。

でも、ふんわり＝真空管みたいな…だと
わかる。