姿の美しさは、内面を表現する

2月17日(木)わいわい相談会の様子 次回は3月26日(日)13時〜14時

今日から身体について話をしてみようと思います。

まずは、わいわい相談会のことから。
少々難度の高いお話でしたが、
みなさん、それぞれに納得していただいたら
嬉しいです。

そいういう時のわたしの返答は、
身体も含め、脳の動き、波動の動き、
または霊性についてや過去のことなど、
様々なことに対する動きを感じ、
そして判断をしていくのですが、
今回のみなさんへの対応としては
今月は2月だし、長い間の辛い気持ちの中に
あった不透明な感情も一緒にお掃除することも
行った時間でした。

お一人5分くらいだったので、
たくさんのことをお話できたと思います。

さて、今日のテーマの
姿の美しさについて感じることをまず先に。
そこから身体のことについて感じたことを
書いてみたいです。

ちょっとながくなってしまったので、
楽しみながら読んでいただくと嬉しいです。

お父さんやお母さんの中の美しさは
必ず子どもに遺伝するかというと、
その場合もあるし、そうではない場合もある。

わたしたちの世界観は、大人になって育ったもの、
子供の時から育ったもの、色々ある。

その世界観の1つに、ある意志のある力が
働いているとすると、

場合によっては、自分の本当の気持ちと
そうではない他者からの気持ちが一緒に
入って揺れている可能性がある。

ちっとも大きなことではないのに、
ちょっとしたことで迷うことがあるとしたら、
それは全く自分のビジョンがないわけではなく、
ちゃんとしたマイルドなビジョンはあるけど、
第三者からの何かがそれを押していて、
それで迷うということもある。

それは脳の情報ということでいうと、
脳と脳の摩擦ができている様子。

その摩擦は、どうして起きたかというと、
それはないものねだりで何かを欲した時に
ある情報がとても強く自分に入ってきて、
それによる摩擦とは感じていない自分がいる。

つまり、人からの情報の耳を傾けるその時、
人の情報は第三者の情報と混ざる。

というか、混ざらないとしても、
どこかに第三者の情報を持つことを許す。

その情報の質のよさがとても自分に心地よい。
それは素敵なこと。

その心地よさは、ちょっと言うと
酔っ払うみたいなことに似ている。

その酔いが覚めないまま、
ずっと日々を暮らすとしよう。

するとどうなるか?

多分人生の中にある状況が気持ちの落ち着きをなくす、
または内外不一致を起こすことになるほど、
自分の判断がつかない場合、
覚めていない酔いからの情報を引き出して
ある一定の判断をする。

これは少なくとも内外不一致をさらに進める
ことになる。でも、それに気がつかない。

ということは割とよくあると思う。

そういう話を聞く場面は多い。

そこで言うと、人の内面にある上質な情報は、
すべて自分のものであると嬉しい。

つまり、自分が自分を信じてあることをするとか、
自分の行動を信じて何かをするとか、
割と獰猛な気持ちなどがあっても、
それを無視して落ち着いた気持ちになるとか、
不安があってもそこにある情報にはアクセスしないとか、
何とか人との交流の接点を自分の元々の
世界観にしたい。

それには自分を整理するしかない。
じゃあ、自分を整理はどのようにしたらいいか。

実際に自分の整理をする中でやっていることは、

本当に必要なことはまっすぐ前を見るために
視点を高くすること。

そして、視野を広げること。

それから先ざきまで見通す
未来への焦点も持っていること。

それは仕事にも生きる。

だとしたら、そこから先のことは何をしたらいいか?

楽しい気持ちになった。
嬉しさもわかるようになった。
自分が快活に笑うのを感じるようになった。

そして、何をするか?

そこはとても重要。

元々わたしたちの身体というものは、
割とと色々なことを教えてくれ、
さらには慟哭のようなものを感じたら、
すぐにそれに反応もしてくれる。

だから、身体はわたしたちの健康のバロメーター。

このバロメーターは、
ある時は、真実について、
ある時は、脳について、
ある時は、不平みたいな感情について、
ある時は、くそったれ!と思うような気持ちについて
教えてくれる。

その身体の美しさはとても気持ちがいい。
身体の状況がいいこと。
それはとても楽しい。
身体が動いているその姿がとてもいいものだとすると、
それは嬉しい。

身体による迷いや摩擦は、ない方がいい。
気持ちを横に置いて様々なことをすることもある。
でも、身体は割といい状況でいる時と、
そうでない時もあり、そこには閉鎖した
気持ちはない。

だから、身体で楽しさのバロメーターを感じるとい。

その身体について。

まずはどういうことを経て身体が思わぬことを
言い始めるのか。

それを知るといい。

割と、人間のあくどい仕打ちに対して
とても苦労のようなことを続けると
身体は悲鳴をあげる。

それはわかっている。

でも、どうも理由がわからないということもある。
なぜ、わたしはこうなっているの?と
身体に聞くが、身体はなぜという理由を
言ってくれないこともある。

そういう時、角度を変えてみたい。

角度は、波動というものについて知ってみるといい。

波動は脳の中心にある空洞、その空洞には
圧のない世界があり、そこにある真空的な状況は
まさに叡智というより宇宙の知恵がある。

なんてことを言うと、へえ。。。と思う方も
多いかもしれない。

でも、それは人間生活をする中で不思議なことを
いっぱい経験すると、なぜかそうとしか思えない
事実にぶつかる。

特に長年の経験は、深い深い叡智によって
確認されることも多々ある。

そうしていくうちに、人の行動は柔らかくなる。
人はどうして生きているの?ということも
理解できるようになる。

なぜなら人は今を生きていて、
そのことによって世界のバランスをとっている。
さらには地球という星のバランスをとっている。
さらにはそこから宇宙的な物言いでいうと、
平衡感覚みたいなものを持つために
人間が存在しているとしてもおかしくない。

強い人、弱い人、色々いるが、
でも、たくさんの中の人としてのバランス。
そのバランスは、この脳の中心にある空洞、
その空洞にある宇宙の知恵によってもたらされる。

そこを上手に角度を変え、
今わたしたちが生きようとする世界の動きを
バランスをとって生命の維持をしようとしている。

だから、そこに反する過去の価値観などの問題を
感じていると、バランスがとれないよ(◞‸◟)と、
身体は悲鳴をあげる。

それは実際は宇宙の叡智がわたしたちの電池だとすると
電池の動きに逆らうような体内の状態があったら、
電池が消耗し、さらには電池から発する状況は

「ちょっと、そこ!やめてね!」と声をあげる。

それが痛みだったりする。

これは、身体の方向は眉の真ん中にある
松果体という部位によって確認していると
そうなる。

そこをもうちょっと角度を変えていくうちに
松果体という脳の一部は変動し、
さらにもっといい形で身体を変えてくれる。

例えば、今はあまり食べない方がいいとか、
例えば、今日はスイーツがいいとか、
例えば、これからはたくさんの量はいらないとか、

そういうことを教えてくれ、
それに従うというより、身体がそれをキャッチしたら、
気持ちもそれに従うことになる。

そういう時がやってくる。

脳の変動。

どこで感じ、そこでそれをうんと社会との交流にも
使うといいのか。

それはこれからのお楽しみ❤️🧡💝

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