自分を愛せない。それはもう終わり。

心身ともに恵まれない自分の性質があるとしましょう。

その「恵まれない」という発想の1つに
自分の過去の環境から来た不安や不満が
あるとしましょう。

それをどこにやっていくかは
これまでもとても大きな問題だったと思います。

でも、そこではない角度は誰にもある。

そこをどうやって確認するのかが
実際に毎日を生きることに喜びを感じる
ポイントだと思います。

人は、多くの場合、人からの援助を受けて
大きくなる。そして言葉も覚える。

だけど、今生に対する不満や不足感が
あると思った時にはもらった援助は忘れている。

場合によってでしょうけどね。

そうなると、人との関係において
病んだ気持ちになる。

どうしてわたしはこうなの？とか、
どうしてわたしだけがこうなの？とか。

全体を見るとどうなっているかというと、

それは脳にある過去の情報を持ち込んで
今を生きているだけ。

だから、もっと違う新しい希望を持った
脳の部位に着目して生きることにしたら
すぐにそれは可能。

なぜならどの脳を使うかは個人に任せられいるから。

任せられていないと思うことが不自然。

いつも考え事をする人。
いつも涙を浮かべている人。
いつも楽しそうにしている人。

色々な人がいるけど、その性質は自分が決めている。

いや、そんなことはない！という人も
いるかもしれませんね。

じゃあ、どうして自分のことを嫌うかを
考えてみましょう。

あの時！あの時！と人との関係に終止符を打つ
はずなのに、そこに終止符を打っていないとか、

または翻弄されてしまうかのような事実が
あったとして、それは自然に時とともに
忘れるという作業をするのが普通なのに、
そこにこだわっているとか。

インパクトの強弱の問題かもしれません。

しかし、当然のことながら、
人は選ぶことができます。

もう忘れましょう。

終わりの時が来てます。

もう忘れましょう。

終わりの時が来ています。

上手にできるのは今。
とてもチャンスです。
終わる時は今。
だから、終わりましょう。

でも、終われないよ💧と言うなら、
それは終わりたくないというより、
現実的な圧を感じているのかもしれません。

色々ありますから。

でも、終わろうという意志を持つのは
いいですし、それはできるでしょう？

ちゃんとした魅力を持つ自分がいるから、
その魅力に目を向けませんか？

あらっ？と思うほど、魅力に対して
鈍感だったことに気がつくかもしれません。

魅力は、なんですか？

そこは人との関係にあまり表に出していない…
なんてこともありますか？

もうそれはやめましょう。

魅了を前面に出してみませんか？

お顔が新しくなります。
お顔は表情のことですが、
きっと負荷のない綺麗なお顔になります。
お顔の中のポイントは目や鼻の位置ではありませんね？

お顔のポイントは、表情のことですが、
その時の自分を表現しているため、
グンと晴れやかな時とそうでない時の
表情の差は誰でも知っていると思います。

だから、魅力を考えると
脳が魅力的な自分を探すから、
そういう表情になります。

魅力というものは誰のものかというと、
それは自分だけのものではないと思います。

もちろん自分の魅力は人への参考になるし、
自分の魅力がとても華やいでいると
周りも華やいでくるし。

だから、魅力を前面に出してみましょう。

そこから自分を愛することになり、
そして人を愛することになり、
最大なことは自由になっていく自分ができ、
そうして、最終的なことは
今を楽しむことができるということ。

そこで人は色んなことをサクッとすることができ、
新たなこれからのスタートをすることになると
思います。

間もなく春分の日。そして4月。
もっと楽しいことがあると思うし、
もっと素敵な日々が来ると思います。

その時にスマートな感性と感覚、
そして感受性というものも動員しながら、
自分を謳歌することになるといいですね。

不意に何かが起きたとしても、
さらに大きな問題が出てきたとしても、
そこにはアクションを起こさないで、
ただただ自然な自分にいるだけ。

そういうことができるといいですね❤️

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