嫉妬心のようなものに操られない

普段の生活はとても鮮やかなことばかりでは
ないですね。

でも、そういうことを経て、
自分の我や己に対するちょうどいい調整ができると
それはとてもリラックスして時を過ごせるなあと
思います。

わたし頭が悪いのかなあ…とか、
不安のある自分じゃダメだよね…とか、

そういうことを思う時って、
何かと誰かと比べて、その上で自分を評価している時。

そういう時のことは忘れてしまいましょう。

まず、自分の1番素敵なスタンスを思い出しましょう。

きっと、そのスタンスは誰にも関せず、
言いたいことを言うとか、
迷いのない道を歩いている時とか、
そういうことを感じている時かな。

もっと言うと、
人との境界線もしっかり持って、
さらには効果ある情報を自分は持っている！
と感じていて、さらには大人としての節度ある
考えに対するYESが言えるとか、
そういう時でしょうか。

それには、

気持ちがしっかりしていること、
危ない橋を渡ろうとしないこと、
寂しさについて角度を変えるのではなく、
キッチリと自分の身体症状や心のことについて
自分でケアができるといいのかな。

ということで、人の中にある嫉妬心の中心は、
リンパの流れの悪さがもたらすものかなと
思います。

それと同時に、そこからやってくる
自分の能力のなさや不甲斐なさを感じた時の
惑いや迷いのようなものに発展してしまうとすると、
それは心臓や肺の状況も悪くなる。

だからまず、身体をちゃんとしておくこと、
これが何よりだと思います。

ここで、実際にリンパをうまく流す方法を1つ。

見てないふりをして自分の内外不一致を作らないこと。
それにはたくさんの情報が目の前に来た時、
自分なりの解釈と、自分なりの判断をして、
必要なものだけ自分に取り入れること。
それ以外のものは排出すること。

排出は自然にできるから、
何も考えずにいるといい。

たまに自分が言いたいことを言うとか、
悪いなあ…と思って人との関係を作るとか、
そういうことはしないで、

ちゃんと自分に対する情報の管理をすると
いいようです。

えっ？どうしてリンパの流れとこんなことが
関係あるのかって？

そうです！人は心理的なことと大事な身体は
繋がっているからです。

だから、もうそろそろ癒しと整理が終わった今、
もう少しそのあたりを知って、
自分を大事にするといいなあと思います。

リンパの流れがよくなる。
自分を卑下しない。
嫉妬心のようなものに操られない。

いいですよね🌸

そんな日々を目指して過ごしましょう❤️

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