不安の多い時代になるって本当かな?

星の降る里サンクス前から

事実として感じることと、
そうでなく、なんとなく思うことの不思議は、
ちょっと重なりにくい。

それを不安っていうのかな。

ちょうどいいところで折り合いをつけたい。

それにはどうしたらいいかな?

不安をなくすとか、
見えない世界を知るといいとか、
方法は色々ある。

でも、きっと見えている世界が本当の世界で、
見えていない世界はないといった考えが、
少しでも減るといいと思う。

そんなことを思うこれまでだった。

でも、そこももう終わっているので、
しっかりとした曖昧さのない自分になって、
すべては統合された自分でいたい。

それというのも
人の秘密めいた感情の一部に対して
OKとか NOとか色々なことを思うとしたら、
それはNG。

それは人の裏読みだから。

裏読みはしない方がいい。

なぜなら、裏よみによる精神の効果は、
人への好き嫌いがより明白になるから。

そっと自分の中を見ても同じように
裏読みをすればキリがない。

だとしたら、どうする?

きっと綺麗に布に包まれた自分を感じて、
その布の美しさや肌触りのよさを感じて、
厚みも感じて、ただただ祈るような気持ちで、
人への信頼を感じ、さらにはその温もりに
よる冴えた自分をより気持ちのいいものとして
受け止める。

そんなことがいいのかな。

まずは、柔らかな自分。
そして、人への等身大の理解。
それから、次には起こることに対する理解と包容。

それがあるといいのかもしれない。

そこにはある一定のルールがあるなら、
そのルールを覗いてみたい。

きっとそこには春を過ぎ、
毎日を癒していった日々の自分に対する
OKと、そして本当の気持ちの中にあった
燃やし続けたいものを実行すること。

それって、今の自分にとっては
何なんだろう?

そうだよね。という気持ちで
理解してくれる人がいて、
総合判断が似ていて、
まるで自分との一致をするかのような
自分自身との対話をする人と出会うことかな。

いるのかなあ…そんな人。

気持ちだけではなく、総合判断が似ている人。

あ!そうだ。自分によく相談しよう❤️

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