真っ白な朝に思うこと
写真:6月20日の朝。何も見えないくらい真っ白。そして、少しづつ太陽が見えてきた様子
今日は暖かなお茶を飲みましょう。
それは確かなことを確認したいから。
それは長い間の辛い気持ちからの開放とは違い、
何かしら落ち着きのある日を過ごすため。
あ〜あ、そうしよう。
人の中にあった不幸な気持ちは終わろうとしている。
そうして、人間はしあわせを感じたいと思うようになる。
今、そういうことを引き起こしてくれるような時。
あ〜あ、そうなんだ❤️と思ってみるといい。
すると、本当にどこからかしあわせがやってきて、
どうにもならなかったこともドンドン
外に追いやってくれるかもしれない。
あ〜あ、相当の苦しみはもう終わり。
だとしたら、お父さんとお母さんの中の問題は
自然消滅していく方向かもしれない。
わたしたちの中には父や母との共存した思いがある。
それはもう終わってもいい時。
そして、それが終わろうとしている。
あ〜あ、よかった。
そして、それによるしあわせに乾杯🥂