普段の自分に対するOKを言うのは素敵💕

いつもの自分は蓋をしている自分ではなく、
楽しいとか、嬉しいとか、を自然に感じる
ことも上手な自分でありたいですね💕

その時に疑いというものがどこかに引っかかっていたら、
それはない方がいいので、そんなものは捨てちゃいましょう。

こういうことは、オパでは「感情の開放」というのですが、
その仕方は、結構簡単です！

今日は、自分の「感情の開放」の簡単なやり方の
ご紹介です。

感情の開放をしようとすると、
多くの場合、たくさんの情報の質を見極めて、
さらにある一定のルールに従って、

あ！わたしの中にはこんなものがある！
と嫌な面をあれこれとわざと起こして、
そして、その後に全部根っこから引き抜く…
なんていう作業をしがちです。

でも、それって、“ああ、そう言えば
わたしはあれにこれに不平や不満を感じていたわ！”
と思い出して、嫌な気持ちになってしまいます。

だから、そこは感じないでいいことにしましょう。

そして、自分の感情に霧のような何か疑いのようなものを
感じたら、「感情の開放が必要だわ！」と思って、
すぐにオパ！とスイッチを入れてみてください。

これはオパというツールを使うということなので、
ちょっとはオパを知っている人のやり方です。

でも、オパを知らない人もやってみると
効果はありますよ！

というのは、オパというツールが面白いのは、
オパという1つの言葉（単語）に
ある特定のルールを入れ込んでいます。

これ、本当はちょっと難しい中身なのですが、
でも、そんなこと知らなくていい。

わたしはたまにカレーが食べたくなるのですが、
カレーをカレー粉からゆっくり炒めてじっくり
コトコトしたカレーが好きです。

今はほとんど作らないのですが、
そうやって作ってあるカレーの中には
レトルトとして販売しているものもありますね💐

自分で作るのも楽しいけど、
レトルトで好きな味を楽しめるのは最高🧡

ということを思ったことがあって、
オパというツールが出来始めた時に、
なんかこれ、誰でも簡単に使えるいいよね💠
と思っていたら、できちゃったのです🌷

だから、オパは脳トレのレトルトみたいなもの。

本当は、レトルトを使ってみたいなあ…、
レトルトを買いたいなあ…、
レトルトの味を試してみようかな…、

なんて大切な時間を使って、
試す時間や楽しいね❤️と味わう時間や、
そんなことがあるといいけど、
そうじゃなくて、こうして毎日のブログを
読んでいただいていて、

あら！よさそう💠と思っていただいたら、
興味があるということなので、
その時はほんの少しかもしれないけど、
使えちゃうと思います。

だから、オパ！と言ってみてください。

そこから次々に何かを感じて、
そして、その意味を理解または納得してみて、
へえ…あの時のわたしってそうなんだ！
と思ったら、その時の疑いは少しかもしれませんが、
消えるかもしれません。

やってみてください💠

きっと霧のような窓のくもりが晴れて
普段の自分にOKが言えると思います💖

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